ドラえもん 44巻 あらすじ一覧
1993年発行・全21話収録
📖 この巻のあらすじ
てんとう虫コミックス『ドラえもん』第44巻。数々の名作エピソードを収録。
| タイトル | あらすじ | 🛠️ 主なひみつ道具 |
|---|---|---|
| 人の身になるタチバガン | 撃たれた人は、相手の立場や気持ちになって物事を考えられるようになる銃。いじめるジャイアンにのび太の辛さを分からせる。 | タチバガン |
| 現実中継絵本 | 絵本を開くと、そのページに現実の遠くの場所(しずかちゃんの部屋など)の様子がリアルタイムの絵として中継される。 | 現実中継絵本 |
| ムシャクシャカーッとしたら | イライラした気分を、お皿を割るなどの破壊行為でスッキリさせるが、その対象は後で元通りになるというストレス解消道具。 | ムシャクシャタイマー |
| 十円なんでもストア | 10円を入れると、小さな箱の中にミニチュアの店員が現れ、どんなものでも10円分の量だけ売ってくれる小さな商店。 | 十円なんでもストア |
| 恋するジャイアン | ジャイアンが可愛い女の子に一目惚れ。ドラえもんたちを脅迫し、道具を使って無理やり両想いになろうとするが振られてしまう。 | キューピッドの矢(関連) |
| サイオー馬 | 「人間万事塞翁が馬」のことわざ通り、蹴られると悪いことが起きるが、その後に必ずそれ以上の良いことが起こる馬型のロボット。 | サイオー馬 |
| たくはいキャップ | これをかぶると、自分が宅配便の荷物のように、指定した宛先の場所まで自動的に運ばれていく。 | たくはいキャップ |
| アニメばこ | 漫画の本を入れると、それを自動的にアニメーションの映像にして画面に映し出してくれる箱。 | アニメばこ |
| おれさまをグレードアップ | 「デラックスライト」のような道具を自分自身に使い、外見や能力をグレードアップさせて完璧な人間になろうとするジャイアン。 | グレードアップ液 |
| のび太の名場面 | 過去の自分が活躍した「名場面」を映像として保存・再生できるカメラ。のび太は自分がたまたま良い行いをしたシーンを記録して皆に見せびらかそうとするが、都合の悪いシーンばかりが再生されて赤っ恥をかく。 | 名場面カメラ |
| 手作りミサイル大作戦 | スネ夫の嫌がらせに対抗するため、のび太はドラえもんの道具を使って本格的な手作りミサイル基地を構築し、報復の機会を窺う。 | 手作りミサイルセット |
| 腹ぺこのつらさ知ってるかい | ご飯を残すのび太に対し、強制的に飢餓状態を体験させて食べ物のありがたみを教えるエピソード。 | ありがたみわかり機(関連) |
| 恐竜の足あと発見 | 「タイムカメラ」を使い、現代の裏山に恐竜の足跡を見つけようとする。実際に過去を遡り、恐竜が歩いていた証拠を探す。 | タイムカメラ |
| 虫よせボード | このボードを立てておくと、世界中の珍しい昆虫が集まってきてボードにとまる。のび太はこれで昆虫採集をする。 | 虫よせボード |
| バランストレーナー | 自転車に乗れないのび太のため、転ばないようにバランス感覚を強制的に鍛えるトレーニングマシン。 | バランストレーナー |
| 季節カンヅメ | 缶詰を開けると、中から「春のポカポカした空気」や「冬の冷たい雪」など、その季節の気候が飛び出してくる。 | 季節カンヅメ |
| ジャイ子の新作まんが | スランプに陥ったジャイ子のため、のび太とドラえもんは彼女を励まし、新作のアイデア探しを影からサポートする。 | アンケーター |
| ハワイがやってくる | ハワイに行けないのび太たちのため、「空間ひんまげテープ」などで日本の裏山とハワイのビーチを繋げ、強引にハワイ気分を味わう。 | 空間ひんまげテープ |
| 海をひと切れ切りとって | 「けしきカッター」で本物の海の一部を四角く切り取って自分の部屋に持ち込み、部屋の中でプライベートな海水浴を楽しむ。 | けしきカッター |
| 宝星 | 宇宙のどこかにある、地面を掘ると宝石や金塊がざくざく出てくる宝の星を見つけ、一攫千金を狙う。 | 宝探し機 |
| ブラック・ホワイトホールペン | ブラックペンの丸に物を吸い込ませ、ホワイトペンの丸から吐き出させることができる、四次元の空間移動ができるペン。 | ブラック・ホワイトホールペン |
📝 44巻の見どころポイント
- ◆『人の身になるタチバガン』や『現実中継絵本』など、世代を超えて愛され続ける珠玉の名作エピソードを多数収録!
- ◆「タチバガンや現実中継絵本」など、夢とロマンが詰まったお馴染みのひみつ道具が続々と登場し、読者の想像力を大いに掻き立てる
- ◆1話完結のオムニバス形式だからこそ味わえるテンポの良い展開と、藤子・F・不二雄先生が描く普遍的な「すこし・ふしぎ(SF)」の世界観