ドラえもん 13巻 あらすじ一覧

1977年発行・全21話収録

📖 この巻のあらすじ

てんとう虫コミックス『ドラえもん』第13巻。数々の名作エピソードを収録。

タイトル あらすじ 🛠️ 主なひみつ道具
オーバーオーバーこれを着ると、全ての出来事が大げさに(オーバーに)感じられる。犬がライオンに、水たまりが海に見えるようになり、大冒険の気分を味わえる。

オーバーオーバー

手にとり望遠鏡望遠鏡で遠くの景色を見て手を伸ばすと、その遠くにある物を実際につかんで手元に持ってくることができる道具。

手にとり望遠鏡

いただき小ばんこれを背中につけると、コバンザメのように他人にくっついて、楽して移動することができる。

いただき小ばん

お金のいらない世界もしもボックスで「お金の価値が逆転した世界」を作り出す。買い物をすると逆にお金をもらい、お金を払うことが罰になるという奇妙な世界。

もしもボックス

ちく電スーツ周囲の電気を吸収して蓄え、静電気として放つことができるスーツ。のび太は電気人間になってジャイアンに反撃する。

ちく電スーツ

ジャイアンシチュージャイアンが自分の趣味で作った、セミの抜け殻やジャムなどが入ったゲテモノ料理「ジャイアンシチュー」。のび太たちはどんな物でも美味しく感じる薬で乗り切る。

味のもとのもと

弓矢で学校へ的に向かって矢を放ち、その矢の先につかまることで一瞬で目的地へ移動できる道具。のび太は学校へ遅刻しないように使う。

どこでも矢

合体ノリこのノリで別々のものをくっつけると、性質が合体した一つの生き物や道具になる。犬と猫を合体させてしまう。

合体ノリ

チョージャワラシベわらしべ長者のように、この藁を持っていると次々と物々交換が起こり、最後には素晴らしい宝物が手に入る道具。

チョージャワラシベ

宝さがしごっこセット自宅や裏山で本格的な宝探しゲームができるセット。謎解きや暗号が仕組まれており、のび太たちはワクワクしながら宝を探す。

宝さがしごっこセット

マジックハンド手袋型の道具。これをはめると、遠く離れた場所にある物を直接手で触っているかのように動かすことができる。

マジックハンド

ロケットそうじゅうくんれん機宇宙船の操縦を訓練するシミュレーター。のび太はこれに乗ってリアルな宇宙空間のピンチを体験する。

ロケットそうじゅうくんれん機

ころばし屋背中の穴に10円を入れると、指定したターゲットを必ず3回すっ転ばせる小さな殺し屋ロボット。のび太がジャイアンを狙うが、誤って自分をターゲットにしてしまう。

ころばし屋

もどりライト光を当てると、あらゆる工業製品が「加工される前の原料」に戻ってしまう。紙が木になり、プラスチックが石油に戻る。

もどりライト

七時に何かがおこる「午後7時に恐ろしいことが起こる」という予言に怯えるのび太。ドラえもんはタイムマシンや様々な道具で未来を変えようと奮闘する。

タイムマシン

盗塁王をめざせ野球でどうしても盗塁を決めたいのび太。ドラえもんが足が速くなる道具を出すが、速すぎて止まれなくなる。

ダッシュバド

悪魔のパスポートこれを見せれば、どんな極悪非道な犯罪や悪いことをしても絶対に許されてしまう究極の免罪符。のび太は悪の道に進もうとするが、良心が咎める。

悪魔のパスポート

タマシイム・マシン魂だけを体から抜け出させて、過去や別の場所へ自由に移動させることができる機械。

タマシイム・マシン

風神さわぎうちわで仰ぐと、強力な竜巻や突風を自在に操ることができる道具「風神うちわ」。のび太はこれでジャイアンを吹き飛ばす。

風神うちわ

立体コピー人間や物の立体的なコピーを作り出す紙。のび太は自分のコピーを作って身代わりにし、遊びに行こうとする。

立体コピー紙

ハロー宇宙人宇宙人がいないと馬鹿にされたのび太。ドラえもんと一緒に、火星に生命の種を蒔いて進化を早め、人工的に宇宙人を作り出してしまう。

進化退化放射線源
宇宙船

📝 13巻の見どころポイント

  • 『オーバーオーバー』や『手にとり望遠鏡』など、世代を超えて愛され続ける珠玉の名作エピソードを多数収録!
  • 「オーバーオーバーや手にとり望遠鏡」など、夢とロマンが詰まったお馴染みのひみつ道具が続々と登場し、読者の想像力を大いに掻き立てる
  • 1話完結のオムニバス形式だからこそ味わえるテンポの良い展開と、藤子・F・不二雄先生が描く普遍的な「すこし・ふしぎ(SF)」の世界観