ドラえもん 12巻 あらすじ一覧
1976年発行・全20話収録
📖 この巻のあらすじ
てんとう虫コミックス『ドラえもん』第12巻。数々の名作エピソードを収録。
| タイトル | あらすじ | 🛠️ 主なひみつ道具 |
|---|---|---|
| ミサイルが追ってくる | ターゲットをロックオンすると、どこまでも追尾してくる小型ミサイル。ジャイアンにロックオンされたのび太は必死で逃げ回る。 | 自動追尾ミサイル |
| ベロ相うらない大当たり! | 手相ならぬ「ベロ相(舌の形)」を見て運勢を占う道具。のび太は当たると評判になり、調子に乗って色々な人のベロを見る。 | ベロ相うらない |
| ウラオモテックス | これを体に貼ると、心の中で思っている本音(裏)と、口に出す建前(表)が完全に逆になってしまう。 | ウラオモテックス |
| わすれ鳥 | 忘れ物をしていると「ワスレタ、ワスレタ」と鳴いて教えてくれる鳥型の道具。のび太はこれをつけて学校に行く。 | わすれ鳥 |
| よかん虫 | 悪いことが起きる前に頭の上で鳴いて予感させてくれる虫型の道具。のび太は常に怯えながら行動するようになる。 | よかん虫 |
| 大空中戦 | ラジコンの飛行機にスモールライトで乗り込み、ジャイアンたちと空中戦を繰り広げるダイナミックなエピソード。 | スモールライト |
| ペットそっくりまんじゅう | これを食べると、顔が飼っているペットそっくりになってしまうお饅頭。町中の人が犬や猫の顔になってしまう。 | ペットそっくりまんじゅう |
| 正義のみかたセルフ仮面 | ピンチの時に呼ぶと、未来から自分自身が正義のヒーロー「セルフ仮面」として助けに来てくれる。しかし後で自分が過去へ助けに行かなければならない。 | セルフ仮面 |
| カミナリになれよう | 雷が怖いのび太のため、小さな雷を人工的に発生させる雲を出して雷の音に慣れさせようとする。 | かみなり雲 |
| 天気決定表 | 予定表に天気を書き込むと、その通りに実際の天気が変わる道具。のび太は遠足のために晴れにしようとするが、書き間違えて大雪になる。 | 天気決定表 |
| ゆうれいの干物 | 水で戻すと、本物の幽霊が出てくる干物。のび太はこれを使ってジャイアンを脅かそうとするが、幽霊は気弱で役に立たない。 | ゆうれいの干物 |
| ドンブラ粉 | 体に振りかけると、地面や床が水のように柔らかくなり、地面の中を泳ぐことができるパウダー。 | ドンブラ粉 |
| 大男がでたぞ | スモールライトで小さくなったのび太から見て、普通の人間が巨大な大男に見えるという錯覚を利用したエピソード。 | スモールライト |
| あいあいパラソル | この傘の下に5分間並んで入った二人は、右側の人が左側の人に強烈な恋愛感情を抱くようになる。 | あいあいパラソル |
| 勉強部屋のつりぼり | 部屋の床に敷くと水面になり、川や海と繋がって部屋の中で釣りができるシート。のび太はサメを釣ってしまって大慌てになる。 | お座敷つり堀 |
| けん銃王コンテスト | おもちゃのピストルで、町内の早撃ち王を決めるコンテスト。射撃だけは天才的なのび太が、西部劇のガンマンのように無双する名作エピソード。 | 空気ピストル |
| はいどうたづな | この手綱を動物や人間に着けると、馬のように乗って操縦することができる。 | はいどうたづな |
| 声のかたまり | 大声を出すと、その声が文字の形をした物理的な「塊」になって飛び出す薬。のび太は「ワッ」という文字の塊を武器にする。 | コエカタマリン |
| おくれカメラ | シャッターを切った時点から、少し前の過去の映像を写すことができるカメラ。探し物や事件の真相解明に役立つ。 | おくれカメラ |
| ゆうれい城へ引っこし | マイホームのローンに悩むパパのため、のび太とドラえもんはドイツにある本物の古城(幽霊城)を日本へ移築しようと計画する。 | どこでもドア |
📝 12巻の見どころポイント
- ◆『ミサイルが追ってくる』や『ベロ相うらない大当たり!』など、世代を超えて愛され続ける珠玉の名作エピソードを多数収録!
- ◆「自動追尾ミサイルやベロ相うらない」など、夢とロマンが詰まったお馴染みのひみつ道具が続々と登場し、読者の想像力を大いに掻き立てる
- ◆1話完結のオムニバス形式だからこそ味わえるテンポの良い展開と、藤子・F・不二雄先生が描く普遍的な「すこし・ふしぎ(SF)」の世界観