ドラえもん 14巻 あらすじ一覧
1977年発行・全20話収録
📖 この巻のあらすじ
てんとう虫コミックス『ドラえもん』第14巻。数々の名作エピソードを収録。
| タイトル | あらすじ | 🛠️ 主なひみつ道具 |
|---|---|---|
| 家がだんだん遠くなる | のび太の不注意で、家そのものが風に飛ばされてどんどん遠くへ移動してしまう。のび太たちは歩いてマイホームを追いかける羽目になる。 | 空とぶ家 |
| からだの皮をはぐ話 | 自分の体の皮(着ぐるみ)を脱ぎ捨てて、新しい皮に取り替えることができる不気味な道具。のび太は他人の皮を着て変装する。 | 着せ替え皮 |
| かがみでコマーシャル | 鏡に映した映像を、世界中のあらゆる鏡やガラスに放送(コマーシャル)することができる道具。のび太は自分を宣伝する。 | 遠写かがみ |
| ムードもりあげ楽団登場! | その時の雰囲気(楽しい、悲しいなど)に合わせて、背後で勝手にBGMを演奏して気分を盛り上げてくれる小さな楽団ロボット。 | ムードもりあげ楽団 |
| ヨンダラ首わ | この首輪をつけて名前を呼ぶと、どんなに嫌がっていても強制的に呼ばれた人のところへ引き寄せられてしまう。 | ヨンダラ首わ |
| 念録マイク | 心の中で思ったことを、そのままテープに録音することができるマイク。歌が下手なジャイアンが自分の理想の歌声を録音しようとする。 | 念録マイク |
| ないしょペン | このペンで書いた文字は、特定の相手以外には読めない秘密の手紙になる。のび太としずかちゃんが秘密のやり取りをする。 | ないしょペン |
| ホラふきご先祖 | 大法螺吹きとして有名なご先祖様「のびろべえ」の汚名をそそぐため、のび太とドラえもんがタイムマシンで過去へ行き、彼の嘘(ホラ)を本当にしてしまう。 | タイムマシン |
| 台風発生機 | 人工的に小さな台風を作り出す機械。のび太は部屋の中で台風を育てて遊ぶが、成長しすぎて家が破壊されそうになる。 | 台風発生機 |
| 無人島へ家出 | 家出を決意したのび太が、ドラえもんの道具をこっそり持ち出して無人島へ。しかし帰り方がわからなくなり、たった一人で10年間もサバイバル生活を送ることになる衝撃のエピソード。 | タイムマシン(最後に戻るため) |
| ミニカー教習所 | スモールライトで小さくなり、おもちゃのミニカーに乗って本格的な教習所で車の運転を練習するエピソード。 | スモールライト |
| ぐうたらの日 | 6月には祝日がないと嘆くのび太。日本のカレンダーに勝手に休日「ぐうたらの日」を作り出し、日本中を休みにしてしまう。 | 日本標準カレンダー |
| ボールに乗って | バランス感覚を補正する道具を使い、サーカスのように玉乗りをしながら町を移動して目立とうとする。 | ドンブラ粉(類似のバランス道具) |
| すてきなミイちゃん | ドラえもんが一目惚れした可愛いおもちゃの猫「ミイちゃん」を、道具を使って本物の猫のように動かしてデートを楽しむ。 | おもちゃの兵隊(関連) |
| 悪の道を進め! | どうしても悪いことがしてみたいのび太。ドラえもんは「悪の道」を進むための道具を出すが、のび太のやる悪事はどれも人助けになってしまう。 | 悪魔のパスポート(関連) |
| 人喰いハウス | 不審者から家を守るため、入ってきた人間を食べてしまうという恐ろしい家(トラップ)を設置する。 | 人喰いハウス |
| 宇宙人の家? | 空き地に謎の宇宙船や宇宙人の家らしきものが現れる。のび太たちは恐る恐る探検するが、実は未来の子供のおもちゃだった。 | 宇宙人ごっこセット |
| 雲の中のプール | 雲を固めて、空の上に専用の巨大なプールを作る。のび太たちは水着を着て空を飛びながら水遊びを満喫する。 | うき水ガス |
| ラジコン大海戦 | スネ夫の自慢の巨大ラジコン戦艦に対抗するため、のび太たちはスモールライトで小さくなり、ラジコンボートに乗って池で本物さながらの海戦を繰り広げる。 | スモールライト |
| 夢まくらのおじいさん | のび太のパパ、のび助が眠りに就いていると枕元に髭を蓄えた立派な男が現れた。彼はどうやら、のび助の父親、つまりのび太のお爺さんに当たる人物であるらしい。彼はのび助に「近頃、のび太に甘やかしすぎではないか」と忠告する。 翌朝、そのことをママに話しかけるのび助だが、ママからも確かに甘やかしすぎだと指摘された。そこで、のび助はのび太のためを思い、親父に言われたとおり厳しく迫ることにした。そんな間に、のび太が「新しいマンガを買って」と甘えてくる。 | - |
📝 14巻の見どころポイント
- ◆『家がだんだん遠くなる』や『からだの皮をはぐ話』など、世代を超えて愛され続ける珠玉の名作エピソードを多数収録!
- ◆「空とぶ家や着せ替え皮」など、夢とロマンが詰まったお馴染みのひみつ道具が続々と登場し、読者の想像力を大いに掻き立てる
- ◆1話完結のオムニバス形式だからこそ味わえるテンポの良い展開と、藤子・F・不二雄先生が描く普遍的な「すこし・ふしぎ(SF)」の世界観