ドラえもん 15巻 あらすじ一覧

1978年発行・全18話収録

📖 この巻のあらすじ

てんとう虫コミックス『ドラえもん』第15巻。数々の名作エピソードを収録。

タイトル あらすじ 🛠️ 主なひみつ道具
ゆめのチャンネルテレビのチャンネルを合わせるように、他人が今見ている夢の映像を画面に映し出して覗き見することができる道具。

ユメテレビ

ネコが会社を作ったよのび太が見つけた野良猫たちが、ドラえもんの道具によって知能を持ち、自分たちで事業を起こして会社を経営し始める。

会社ごっこセット

珍加羅峠の宝物「珍加羅峠」に隠されたという埋蔵金を探しに、のび太とドラえもんが探検に出かけるアドベンチャーエピソード。

宝探し機

ナイヘヤドアアパートや家の壁に貼るだけで、そこに「存在しないはずの部屋(ない部屋)」を作り出して空間を広げることができるドア。

ナイヘヤドア

入れかえロープロープの両端を二人が握ると、心と体が完全に入れ替わってしまう。のび太とドラえもんが入れ替わって互いの苦労を知る。

入れかえロープ

不幸の手紙同好会不幸の手紙を受け取って怯えるのび太。ドラえもんは手紙の差出人を特定し、逆に嫌がらせでお返しをして懲らしめる。

逆探知機

オールマイティーパスこれを見せれば、映画館の入場、電車の乗車、タクシーの支払いなど、どんな場所でもフリーパスで入れる無敵の定期券。

オールマイティーパス

タイムマシンで犯人を町内で起きた小さな事件の犯人を突き止めるため、タイムマシンで過去に戻って張り込みを行い、意外な真実を知る。

タイムマシン

こっそりカメラ隠しカメラを使って、普段見えない相手の裏の顔や秘密を撮影する。ジャイアンの意外な一面が暴かれる。

こっそりカメラ

ふみきりセットこの踏切を道に設置して遮断機を下ろすと、どんな人でも絶対にそこを通行できなくなる。のび太はジャイアンの行く手を阻む。

ふみきりセット

人生やりなおし機今の記憶や知能を持ったまま、自分の好きな過去の年齢に戻って人生をやり直すことができる機械。のび太は天才幼児になろうとする。

人生やりなおし機

階級ワッペン軍隊の階級を示すワッペン。上位の階級の人には絶対に逆らえなくなる。のび太は「大将」のワッペンを貼って威張る。

階級ワッペン

どくさいスイッチ邪魔な人間の名前を呼びながらボタンを押すと、その人が最初からこの世に存在しなかったことになる恐ろしいスイッチ。のび太はジャイアンを消し、調子に乗って世界中の人間を消してしまう。

どくさいスイッチ

らくがきじゅうこの銃で撃たれると、顔に落書きのようなヒゲやメガネが書かれてしまう。のび太はスネ夫やジャイアンの顔に落書きをして逃げ回る。

らくがきじゅう

表情コントローラーラジコンのコントローラーのように、他人の顔の筋肉を操って、無理やり笑顔にしたり怒った顔にしたりできる道具。

表情コントローラー

騒音公害をカンヅメにしちゃえジャイアンのひどい歌声や町の騒音を缶詰に閉じ込めて無音にする道具。しかし缶を開けると一気に爆音として放出される。

音のカンヅメ

ポータブル国会この中に入って法案を可決すると、日本中の法律がその通りに変わってしまう恐ろしい道具。のび太は「子供の小遣いを増やす法」などを作る。

ポータブル国会

あやとり世界もしもボックスで「あやとりが一番偉いスポーツとして評価される世界」を作り出し、あやとりが得意なのび太が国民的英雄になる。

もしもボックス

📝 15巻の見どころポイント

  • 『ゆめのチャンネル』や『ネコが会社を作ったよ』など、世代を超えて愛され続ける珠玉の名作エピソードを多数収録!
  • 「ユメテレビや会社ごっこセット」など、夢とロマンが詰まったお馴染みのひみつ道具が続々と登場し、読者の想像力を大いに掻き立てる
  • 1話完結のオムニバス形式だからこそ味わえるテンポの良い展開と、藤子・F・不二雄先生が描く普遍的な「すこし・ふしぎ(SF)」の世界観