鋼の錬金術師 27巻 あらすじ一覧
2010年発行・全3話収録
📖 この巻のあらすじ
お父様の強烈な反撃で右腕の機械鎧が完全に破壊され絶体絶命のエド。彼を守るためアルフォンスは自身の魂を代価にエドの本来の右腕を錬成して消滅する。腕を取り戻したエドは怒涛のラッシュでお父様のエネルギーを枯渇させ、最後の一撃で完全に消滅させる。 アルフォンスを取り戻すため、エドは自らの「真理の扉(錬金術の能力)」を対価に最後の錬成を行う。肉体を取り戻したアルと共に帰郷し、ホーエンハイムは妻の墓前で安らかに息を引き取る。エドのウィンリィへのプロポーズと共に物語は完璧な大団円を迎える。
👤 主な登場キャラクター
エドワード・エルリック
アルフォンス・エルリック
お父様
プライド
ヴァン・ホーエンハイム
| 話数 | タイトル |
|---|---|
| 第107話 | 最後の戦い |
| 第108話 | 旅路の果て |
| 外伝 | もうひとつの旅路の果て |
📝 27巻の見どころポイント
- ◆それぞれの復興:マスタングやスカー、リンなど、物語を彩ったキャラクターたちが過去の罪や悲しみを乗り越え、未来へ進む姿。
- ◆等価交換のプロポーズ:エドワードらしい理屈っぽくも不器用な告白と、それを上回る愛情で返すウィンリィの最高に微笑ましい結末。
- ◆痛みを伴わない教訓には意義がない:「人は何かの犠牲なしには何も得ることはできない」。物語のテーマが最後に美しいモノローグとして語られる、完璧な大団円。