鋼の錬金術師 26巻 あらすじ一覧
2010年発行・全3話収録
📖 この巻のあらすじ
地下最深部では、お父様が5人の人柱を利用しアメストリス全土を覆う巨大な国土錬成陣を発動させる。500万人の魂が一瞬にして奪われ、圧倒的なエネルギーを手にしたお父様は天の扉を開き、神(真理)と呼ばれる存在を引きずり下ろす。 神を取り込み完全な存在となったお父様。しかしホーエンハイムが仕掛けていた日食の影を利用したカウンター錬成陣が発動し、奪われた500万人の魂をそれぞれの肉体へと帰還させる作中最大の逆転劇が起きる。 国民の魂を失い神の力を抑えきれなくなったお父様に対し、エドたちは一斉攻撃を仕掛ける。逃れようとするお父様を追撃する中、エドはボロボロになったセリム(プライド)と対峙し、彼の中に残された本当の傲慢さの真髄を打ち破る。
👤 主な登場キャラクター
キング・ブラッドレイ
スカー
お父様
ヴァン・ホーエンハイム
エドワード・エルリック
アルフォンス・エルリック
| 話数 | タイトル |
|---|---|
| 第104話 | 世界の中心 |
| 第105話 | 神の御座 |
| 第106話 | 傲慢の深淵 |
📝 26巻の見どころポイント
- ◆最後の錬成の対価:「錬金術」そのものを手放すことで弟を取り戻すという、タイトルの『鋼の錬金術師』を根底から回収する見事な結末。
- ◆正解だ、錬金術師:あらゆる力に依存せず、仲間との絆を信じたエドに対し、真理が初めて敗北を認め、祝福の言葉を贈る名シーン。
- ◆ホーエンハイムの最期:数百年もの間、死に場所を求めて彷徨い続けた男が、妻の墓前で笑顔を浮かべながら幸福に包まれて逝く感動の最期。