進撃の巨人 22巻 あらすじ一覧

2017年発行・全4話収録

📖 この巻のあらすじ

地下室の手記から語られるグリシャの過去。エルディア復権派として活動していたグリシャは、実の息子であるジークの密告によってマーレ当局に捕らえられてしまう。仲間たちは次々と無垢の巨人にされ「楽園(パラディ島)」へと放り込まれる。絶体絶命のグリシャを救ったのは、マーレ内部に潜入していた「フクロウ」ことエレン・クルーガーであった。彼は自らの命が尽きる前に、「進撃の巨人」の力と使命をグリシャに託す。記憶を通してすべての真実を知った壁内の王政幹部や軍の上層部は、自分たちの本当の敵が「壁外の世界全体(人間)」であるという絶望的な現実に直面する。ウォール・マリア内の無垢の巨人を一掃した調査兵団は、ついに壁外への遠征を果たし、彼らが幼い頃から夢見ていた「海」へと到達する。アルミンたちが海を見て歓喜する中、すべての真実と未来を知ったエレンだけは、海の向こうにいる敵を見据え、「向こうにいる敵、全部殺せば、俺達自由になれるのか?」と絶望の淵に立っていた。

👤 主な登場キャラクター

エレン・イェーガー
ミカサ・アッカーマン
アルミン・アルレルト
グリシャ・イェーガー
エレン・クルーガー
ダイナ・フリッツ

話数 タイトル
第87話境界線
第88話進撃の巨人
第89話会議
第90話壁の向こう側へ

📝 22巻の見どころポイント

  • 復権派の仲間たちが次々と無垢の巨人にされていく、マーレ当局の残酷な処刑シーンが恐ろしい!
  • フクロウ(エレン・クルーガー)からグリシャへと「進撃の巨人」の力が継承される過去の因縁が熱い。
  • ついに海へ到達した感動の裏で、一人だけ絶望を見据えるエレンの表情が、今後の過酷な運命を暗示している!