進撃の巨人 21巻 あらすじ一覧

2016年発行・全4話収録

📖 この巻のあらすじ

激戦の末にベルトルトを捕獲したエレンたち。全身火傷で瀕死のアルミンを救うため、エレンはリヴァイが持つ1本の「巨人化薬」を使おうとするが、そこにフロックが瀕死のエルヴィン団長を背負って現れる。アルミンとエルヴィン、どちらを生き返らせるべきか。エレンやミカサと、ハンジやリヴァイが激しく衝突する。世界を救うために団長が必要だと誰もが思う中、リヴァイはエルヴィンを「地獄から解放する」ために、最終的にアルミンへ注射を打つ決断を下す。巨人化したアルミンはベルトルトを食い、「超大型巨人」の力を継承する。戦闘が終わり、エレンたちはついに悲願であった生家の「地下室」へと到達する。そこに隠されていた3冊の本と1枚の写真には、「人類は滅んでなどいない」という驚愕の事実が記されていた。父グリシャの過去が明かされ、壁の外の世界には高度な文明を持つ「マーレ帝国」が存在し、エルディア人(巨人化できる民族)が迫害されているという残酷な世界観が明らかになる。

👤 主な登場キャラクター

エレン・イェーガー
ミカサ・アッカーマン
アルミン・アルレルト
リヴァイ
エルヴィン・スミス
フロック・フォルスター
グリシャ・イェーガー

話数 タイトル
第83話大鉈
第84話白夜
第85話地下室
第86話あの日

📝 21巻の見どころポイント

  • アルミンかエルヴィンか、たった一つの注射を巡る極限状態での選択は、読者の心をも激しく揺さぶる!
  • エルヴィンを地獄から解放するというリヴァイの決断に、彼らの間にしかない深い絆と哀しみが表れている。
  • ついに辿り着いた地下室の秘密。「人類は滅んでいない」という事実が、これまでの物語を根底から覆す!