進撃の巨人 18巻 あらすじ一覧

2015年発行・全4話収録

📖 この巻のあらすじ

ウォール・マリア奪還作戦の前、エレンたちは訓練兵団のキース教官を訪ねる。キースの口から語られたのは、エレンの父グリシャと母カルラの過去、そしてキース自身が特別な人間(英雄)になれず「ただの傍観者」に成り下がったという苦い挫折の記憶であった。作戦前夜、調査兵団は支給された豪勢な肉で宴会を開き、エレンとジャンがいつものように殴り合いの喧嘩をするなど、死地に赴く前の束の間の賑わいを見せる。夜明け前、シガンシナ区に到着した調査兵団は、エレンの硬質化能力を使って外門の穴を瞬く間に塞ぐことに成功する。しかし、巨人の姿が全く見えない異常な状況にアルミンは違和感を覚え、壁の中を捜索するよう指示を出す。そこで壁の中に潜伏していたライナーを発見するが、リヴァイの奇襲も一歩及ばず鎧の巨人に変身されてしまう。さらに、シガンシナ区の外側には獣の巨人が無数の巨人を率いて出現し、調査兵団は完全に退路を断たれてしまう。

👤 主な登場キャラクター

エレン・イェーガー
アルミン・アルレルト
ミカサ・アッカーマン
リヴァイ
エルヴィン・スミス
ライナー・ブラウン
キース・シャーディス

話数 タイトル
第71話傍観者
第72話奪還作戦の夜
第73話はじまりの街
第74話作戦成功条件

📝 18巻の見どころポイント

  • 自分は特別な人間になれなかったと語るキース教官の、哀愁漂う「傍観者」としての告白が胸に刺さる。
  • 奪還作戦の前夜に肉を奪い合う104期生たちの無邪気な姿が、これからの凄惨な戦いを前に切なさを誘う!
  • シガンシナ区に到着した途端、壁の中からライナーが現れ、獣の巨人に包囲される絶望的な伏兵展開が凄まじい!