進撃の巨人 17巻 あらすじ一覧

2015年発行・全4話収録

📖 この巻のあらすじ

這いずるように進む超大型のロッド・レイス巨人が、オルブド区の外壁へと迫り来る。調査兵団は大量の爆薬を使って巨人のうなじを吹き飛ばす決死の防衛作戦を決行する。エレン巨人が爆薬をロッド巨人の口の中に放り込み、内部からの大爆発を起こすことに成功。飛び散った肉片の中から、ヒストリアが自らの手で父親のうなじを切り刻みトドメを刺す。彼女は壁上の民衆の前で「私がこの壁の真の王だ」と堂々と宣言し、新たな時代の幕開けを告げる。一方、地下礼拝堂での戦いで致命傷を負い、死の淵にあったケニーは、リヴァイに巨人化の注射薬を託して息を引き取る。ケニーと初代レイス王・ウーリとの過去の友情が描かれ、誰もが何かの奴隷であったという哲学的なテーマが語られる。ヒストリアが女王に即位し王政は刷新され、エレンの硬質化能力を使い、ついにウォール・マリア奪還作戦の準備が本格的に進められることとなる。

👤 主な登場キャラクター

エレン・イェーガー
ヒストリア・レイス
リヴァイ
エルヴィン・スミス
ケニー・アッカーマン
ウーリ・レイス

話数 タイトル
第67話オルブド区外壁
第68話壁の王
第69話友人
第70話いつか見た夢

📝 17巻の見どころポイント

  • 自らの手で父親を討ち果たし、民衆の前で真の女王として名乗りを上げるヒストリアの姿が神々しい!
  • ケニーが死の間際に残した「みんな何かの奴隷だった」という言葉は、作品全体のテーマを突いている。
  • 長きにわたる王政編が終結し、ついに悲願であるウォール・マリア奪還作戦へと動き出す展開に胸が高鳴る!