ドラえもん 8巻 あらすじ一覧
1975年発行・全22話収録
📖 この巻のあらすじ
てんとう虫コミックス『ドラえもん』第8巻。数々の名作エピソードを収録。
| タイトル | あらすじ | 🛠️ 主なひみつ道具 |
|---|---|---|
| ゆっくり反射ぞうきん | 拭いた鏡などに、過去の映像が遅れて映し出される雑巾。のび太はこれを使って過去に誰が何をしたか探偵のように調べる。 | ゆっくり反射ぞうきん |
| ライター芝居 | 本に火をつけるようにして使うと、その本の物語の中の登場人物になれる道具。 | 絵本入りこみぐつ |
| マッド・ウオッチ | 時間を進めたり止めたりできる狂った時計。時間を止めていたずらをするが、自分も動けなくなってしまう。 | マッド・ウオッチ |
| グラフはうそつかない | 人の能力や運勢をグラフ化して表示する道具。グラフの線を無理やり書き直すことで現実の運勢も変えようとする。 | 人間パラメータグラフ |
| キャンデーなめて歌手になろう | プロの歌手の声を録音したキャンディ。なめるとその歌手と全く同じ声で歌えるようになる。ジャイアンが自分の声のキャンディを作ろうとして大惨事に。 | 声のキャンデー |
| 人間製造機 | ミュータントの子供を作り出してしまう恐ろしい機械。のび太が勝手に作ってしまい、ミュータントが超能力を使って反乱を起こす。 | 人間製造機 |
| 悪運ダイヤ | これを持っていると、自分に降りかかる不運(殴られる、転ぶ等)をダイヤを持っている他人に身代わりさせることができる。 | 悪運ダイヤ |
| わらってくらそう | どんなに悲しいことや痛いことがあっても、笑いが止まらなくなる薬。 | ゲラゲラクスリ |
| とう明人間目ぐすり | 目薬をさすと体が透明になる。透明人間になっていたずらをしようとするのび太だが、様々な不便に気付く。 | とう明人間目ぐすり |
| ニクメナイン | この薬を飲むと、どんな悪いことをしても絶対に怒られず、憎めないキャラとして許されてしまう。 | ニクメナイン |
| うちでの小づち | 振ると願いが叶う打ち出の小槌。しかし、叶い方がどれも物理的で痛い思いをするという欠陥品だった。 | うちでの小づち |
| カネバチはよく働く | 落ちている小銭やお金の匂いを嗅ぎつけて集めてくる蜂型のロボット。のび太はこれを使ってお小遣いを稼ごうとする。 | カネバチ |
| 人間機関車 | これを食べると、機関車のように煙を吹いて凄まじいスピードで走り続けることができる薬。 | 人間機関車セット |
| 進化退化放射線源 | 物に光を当てると、その未来の姿(進化)や過去の姿(退化)に変えることができるライト。ネズミを進化させてしまい凶暴化する。 | 進化退化放射線源 |
| マッチ売りのドラえもん | マッチを擦ると、自分の見たい夢や幻想が立体映像として現れる道具。のび太は美味しいご馳走の幻想を出して楽しむ。 | 夢のまっち |
| めんくいカメラ | 顔の美しい人しかシャッターが切れない失礼なカメラ。スネ夫やジャイアンはシャッターが切れず、のび太も顔が写らない。 | めんくいカメラ |
| 見たままスコープ | 自分が見た光景を、そのまま他人の頭の中に映し出すことができる道具。 | 見たままスコープ |
| オトコンナを飲めば? | 飲むと、男は女らしく、女は男らしく性格が反転する薬。パパとママの性格が入れ替わり大混乱になる。 | オトコンナ |
| 消しゴムでノッペラボー | 目鼻を消しゴムで消し、新しい顔を描き直すことができる道具。のび太はイケメンの顔を描こうとするが、福笑いのようになってしまう。 | 顔かえペン |
| ぼく、マリちゃんだよ | 人気アイドル「星野スミレ」の秘密に迫るエピソード。パーマンのヒロインとのクロスオーバー。 | かげむしゃ |
| ロボットがほめれば… | 何をしても大げさに褒めちぎってくれるおだてロボット。のび太はいい気分になるが、次第に褒め言葉が空々しく聞こえてくる。 | おだてロボット |
| くろうみそ | これをなめると、どんな簡単なことでも異常に苦労するようになる。のび太のパパが「苦労は買ってでもしろ」と言ったため舐めさせられる。 | くろうみそ |
📝 8巻の見どころポイント
- ◆『ゆっくり反射ぞうきん』や『ライター芝居』など、世代を超えて愛され続ける珠玉の名作エピソードを多数収録!
- ◆「ゆっくり反射ぞうきんや絵本入りこみぐつ」など、夢とロマンが詰まったお馴染みのひみつ道具が続々と登場し、読者の想像力を大いに掻き立てる
- ◆1話完結のオムニバス形式だからこそ味わえるテンポの良い展開と、藤子・F・不二雄先生が描く普遍的な「すこし・ふしぎ(SF)」の世界観