ドラえもん 5巻 あらすじ一覧

1974年発行・全18話収録

📖 この巻のあらすじ

てんとう虫コミックス第5巻。一人で複数の仕事をこなすための「ドラえもんだらけ」や、戦時中の動物園の悲しい実話に基づいた名作「ゾウとおじさん」など、ギャグから社会派まで幅広いテーマを扱った読み応え抜群の1冊。

タイトル あらすじ 🛠️ 主なひみつ道具
のろのろ、じたばた「クイック」と「スロー」の薬。飲むと行動が極端に速くなったり、極端に遅くなったりする。のび太とドラえもんが誤って飲んでしまう。

クイックとスロー

重力ペンキ塗った面が「下」になるペンキ。これを使って壁や天井を床のように歩き回り、部屋を広く使おうとするのび太だったが…。

重力ペンキ

地球製造法プラモデルのように、宇宙のチリから小さな地球を作り出すセット。のび太とドラえもんは自分たちだけの地球の歴史を観察する。

地球セット

かがみの中ののび太鏡の世界に入り込める道具。のび太は鏡の中の自分と入れ替わるが、鏡の中ののび太は現実世界を乗っ取ろうと企む。

入りこみ鏡

わすれとんかちこのトンカチで頭を叩くと、忘れていた記憶が蘇る。のび太はテストの答えを思い出そうとして叩きまくる。

わすれとんかち

ばっ金箱怒るたびに10円を没収される恐怖の貯金箱。ジャイアンやママをターゲットにしてお金を稼ごうとするのび太。

ばっ金箱

ドラえもんだらけどら焼きと引き換えにのび太の宿題を手伝うことになったドラえもん。タイムマシンを使って数時間後の自分を連れてきて分担しようとするが、未来の自分が大激怒して修羅場に。

タイムマシン

四次元サイクリング四次元空間を走ることができる特殊な三輪車。これに乗れば、壁も障害物もすり抜けてどこへでも行ける!

四次元三輪車

地底の国探検地底探検車に乗って、地下の奥深くを探検するエピソード。マヤ文明のような地底遺跡を発見する。

地底探検車

ひらりマント闘牛士のマントのように、どんな攻撃もヒラリとかわして相手に跳ね返すことができるマント。

ひらりマント

バッジを作ろうオリジナルのバッジを簡単に作れるカメラ。のび太は様々なバッジを作って配り、バッジ集めブームを起こす。

バッジ製造カメラ

うちのプールは太平洋部屋の床を太平洋と繋いで、家の中で広大な海を泳げるようにする道具。しかしサメが入ってきて大騒動に。

水よけロープ
どこでもドア

つづきスプレー絵や写真にこのスプレーを吹きかけると、その「続き」の場面が動画のように映し出される道具。

つづきスプレー

うつつまくら宿題もやらず昼寝ばかりののび太は、夢と現実を入れ替えることができる「うつつまくら」を使う。夢の中の「天才で何でもできる自分」を現実にするが、次第にどちらが現実でどちらが夢かわからなくなり、大混乱に陥る。

うつつまくら

黒おびのび太腰に巻くと、誰でも柔道の達人(黒帯)になれる帯。これでのび太はジャイアンを投げ飛ばすが、帯が取れなくなって暴走する。

ブラックベルト

宝くじ大当たりのび太のパパが買った宝くじ。タイムマシンで過去に戻り、当たりくじの番号を調べて買おうとするが、思わぬ展開に。

タイムマシン

おしかけ電話この電話をかけると、かけた本人が相手のいる場所へ瞬間移動してしまう。のび太はこれを使って遅刻を防ごうとする。

おしかけ電話

ぞうとおじさん戦時中、猛獣処分の命令により殺されそうになったゾウのハナ夫。のび太とドラえもんは過去へ戻り、ハナ夫を助け出してインドへ送り返そうと奮闘する。

タイムマシン
スモールライト

📝 5巻の見どころポイント

  • 『のろのろ、じたばた』や『重力ペンキ』など、世代を超えて愛され続ける珠玉の名作エピソードを多数収録!
  • 「クイックとスローや重力ペンキ」など、夢とロマンが詰まったお馴染みのひみつ道具が続々と登場し、読者の想像力を大いに掻き立てる
  • 1話完結のオムニバス形式だからこそ味わえるテンポの良い展開と、藤子・F・不二雄先生が描く普遍的な「すこし・ふしぎ(SF)」の世界観