ドラえもん 4巻 あらすじ一覧
1974年発行・全18話収録
📖 この巻のあらすじ
てんとう虫コミックス第4巻。恐怖の「呪いのカメラ」や、未来の世界からやってきた謎のおじさんとの対決「未来世界の怪人」など、少しダークでハラハラするエピソードも収録。藤子・F・不二雄ならではのSF要素が光る傑作選。
| タイトル | あらすじ | 🛠️ 主なひみつ道具 |
|---|---|---|
| のろいのカメラ | 撮影した相手の「人形」を作り出し、その人形に加えたダメージが本人にそのまま伝わるという恐ろしいカメラ。 | のろいのカメラ |
| ソノウソホント | 口につけて嘘をつくと、その嘘が本当に起こってしまうという恐るべき道具。のび太はこれを使ってスネ夫の自慢に対抗しようとする。 | ソノウソホント |
| おもちゃの兵隊 | のび太を護衛するために出されたおもちゃの兵隊。しかし彼らは過保護すぎる上に融通が利かず、しずかちゃんやママにまで攻撃を仕掛けてしまう。 | おもちゃの兵隊 |
| アベコンベ | この棒で触れると、物の性質がすべてあべこべになってしまう。軽いものが重くなり、熱いものが冷たくなるなど大混乱に。 | アベコンベ |
| 海底ハイキング | 太平洋の海底を歩いて横断するという壮大な計画。ドラえもんとのび太は深海の恐ろしさと美しさを体験することになる。 | 深海クリーム |
| 月の光と虫の声 | 秋の夜長を楽しむため、月明かりと虫の鳴き声を再現する道具。都会の真ん中で風流な夜を過ごす。 | 虫の音カプセル |
| お客の顔を組み立てよう | モンタージュ写真のように、パーツを組み合わせて他人の顔を再現する道具。のび太は泥棒の顔を組み立てようとする。 | モンタージュバケツ |
| してない貯金を使う法 | お金が欲しいのび太。「将来貯めるはずの貯金」を前借りできる道具を使うが、借金地獄に陥ってしまう。 | してない貯金をおろす機械 |
| 友情カプセル | このカプセルを相手につけると、どんなに仲が悪くても無理やり親友にさせられてしまう。 | 友情カプセル |
| 世界沈没 | ある日、のび太は「世界が水没する」という予言を信じ込み、ドラえもんと一緒に潜水艦を作って避難しようとする大騒動。 | 潜水艦 |
| スケスケ望遠鏡 | 壁や障害物を透かして向こう側を見ることができる望遠鏡。のび太はこれで色々なものを覗き見しようとする。 | スケスケ望遠鏡 |
| メロディーガス | これを食べると、オナラが出る代わりに美しい音楽のメロディーが流れるようになる。のび太はこれを利用して演奏会を開く。 | メロディーおなら芋 |
| のび左エ門の秘宝 | 野比家の先祖が隠したという宝探しの地図を見つけたのび太とパパ。ドラえもんと共に過去へ宝を探しに行く。 | タイムマシン |
| 未来世界の怪人 | 未来の国からカバンひとつでやってきた怪しい男。彼は現代の何気ないものを未来の道具と交換して去っていくが、その正体は…。 | タイムマシン |
| ヤカンレコーダー | やかんの形をした録音機。声を吹き込んでおき、沸騰させるとその声が再生される。 | ヤカンレコーダー |
| 石ころぼうし | かぶると誰からも気にされなくなる帽子。自由になれたと喜ぶのび太だったが、次第に存在そのものが忘れ去られる恐怖を味わう。 | 石ころぼうし |
| ラッキーガン | このピストルで撃たれた人は、1日だけとても運が良くなる。のび太は自分を撃とうとするが、ジャイアンに奪われてしまう。 | ラッキーガン |
| おばあちゃんのおもいで | 古いくまのぬいぐるみを見つけたのび太。今は亡き優しいおばあちゃんに一目会うため、タイムマシンで過去へ向かう屈指の感動エピソード。 | タイムマシン |
📝 4巻の見どころポイント
- ◆『のろいのカメラ』や『ソノウソホント』など、世代を超えて愛され続ける珠玉の名作エピソードを多数収録!
- ◆「のろいのカメラやソノウソホント」など、夢とロマンが詰まったお馴染みのひみつ道具が続々と登場し、読者の想像力を大いに掻き立てる
- ◆1話完結のオムニバス形式だからこそ味わえるテンポの良い展開と、藤子・F・不二雄先生が描く普遍的な「すこし・ふしぎ(SF)」の世界観