ドラえもん 35巻 あらすじ一覧

1986年発行・全19話収録

📖 この巻のあらすじ

てんとう虫コミックス『ドラえもん』第35巻。数々の名作エピソードを収録。

タイトル あらすじ 🛠️ 主なひみつ道具
大砲でないしょの話小さな大砲の弾に声を吹き込んで撃ち出すと、遠く離れた相手の耳元で直接ないしょ話を伝えることができる。

声の大砲

ききがきタイプライターマイクに向かって話しかけるだけで、音声を自動的に文字に変換して紙に打ち出してくれるタイプライター。

ききがきタイプライター

ま夜中に山びこ山が!声を吹き込むと、指定した時間後にそっくりそのままの「やまびこ」が返ってくる道具。のび太はこれを使ってアリバイ工作やイタズラを企むが、夜中になって自分の言った悪口などが大音量で再生されてしまい自業自得の結果になる。

山びこ山

ぐ~たらお正月セット寝転がったまま初詣に行けたり、おせち料理が食べられたりする、究極の怠け者用のお正月を満喫するセット。

ぐーたらお正月セット

さか道レバーこのレバーを引くと、平坦な道でも下り坂のように楽に歩けたり、逆に上り坂のように険しくなったりする。

さか道レバー

レプリコッコニワトリ型のロボット。本物の漫画や本を見せると、それと全く同じ内容の「レプリカ」を卵として産み出してくれる。

レプリコッコ

空ぶりは巻きもどして…失敗した出来事の時間をビデオテープのように少しだけ巻き戻し、やり直すことができる道具。

ビデオ式なんでもリモコン(関連)

ムリヤリキャッシュカードこのカードを使うと、他人の貯金から無理やりお金を引き出して使うことができるが、後で痛い目を見る。

ムリヤリキャッシュカード

しずちゃんとスイートホーム 組み立て式の小さな家を使い、のび太としずかちゃんが新婚夫婦のようにおままごと生活を楽しむ。

ミニハウス

地球下車マシン地球の自転と公転の動きから自分だけが切り離され、猛スピードで移動しているように見える恐ろしい機械。

地球下車マシン

ジャイアンへのホットなレタージャイアンへの文句を書いた手紙が誤って投函されてしまう。「自動返送荷札」などを使って必死に手紙を取り戻そうとする。

返信用ポスト

動物変身恩返しグスリこの薬を飲んだ動物を助けると、鶴の恩返しのように人間の姿に変身して恩返しにやってくる。

動物変身恩返しグスリ

ドラえもんに休日を!!いつも世話をしてくれるドラえもんに休日をプレゼントするため、のび太はピンチになっても「呼び出しブザー」を押さずに一人で不良に立ち向かう感動のエピソード。

呼び出しブザー

ネンドロイド粘土で人形を作ると、それが自分そっくりの分身となって動き出す。のび太はこれに雑用をやらせる。

ネンドロイド

なんでもぬいぐるみに…カメラで撮影した人物や動物の、本物そっくりでリアルなぬいぐるみを作り出すことができる機械。

ぬいぐるみ製造カメラ

ゼンマイ式潜地艦地面の中を海のように潜って進むことができるゼンマイ仕掛けの潜水艦。のび太はこれで土の中を探検する。

潜地艦

悪魔のイジワールこれを飲むと、周囲から徹底的にいじわるされ、嫌がらせを受け続ける不運な状態になる恐ろしい薬。

悪魔のイジワール

ジャイアン台風接近中怒り狂ったジャイアンが台風のように町中を荒らし回る。ドラえもんは台風の進路をそらすような道具で被害を防ぐ。

台風発生機(関連)

ドンジャラ村のホイ開発によって住み処を奪われた小人族「ドンジャラ村」のホイ君一家を助けるため、アマゾンの奥地へ彼らを移住させる(後の大長編『のび太と雲の王国』の伏線となるエピソード)。

スモールライト
どこでもドア

📝 35巻の見どころポイント

  • 『大砲でないしょの話』や『ききがきタイプライター』など、世代を超えて愛され続ける珠玉の名作エピソードを多数収録!
  • 「声の大砲やききがきタイプライター」など、夢とロマンが詰まったお馴染みのひみつ道具が続々と登場し、読者の想像力を大いに掻き立てる
  • 1話完結のオムニバス形式だからこそ味わえるテンポの良い展開と、藤子・F・不二雄先生が描く普遍的な「すこし・ふしぎ(SF)」の世界観