ドラえもん 11巻 あらすじ一覧
1976年発行・全18話収録
📖 この巻のあらすじ
てんとう虫コミックス『ドラえもん』第11巻。数々の名作エピソードを収録。
| タイトル | あらすじ | 🛠️ 主なひみつ道具 |
|---|---|---|
| もしもボックス | 受話器に向かって「もしも〜な世界だったら」と話すと、その通りのパラレルワールドを作り出せる電話ボックス型の道具。のび太は凧揚げと羽根つきが流行している世界を作り出す。 | もしもボックス |
| ロボットペーパー | 紙で作った折り紙の動物や飛行機などが、本物のように動いたり飛んだりする不思議な紙。のび太はこれを使って蝶や鳥を折って遊ぶ。 | ロボットペーパー |
| いやなお客の帰し方 | 家に居座る迷惑なお客を帰らせるため、ドラえもんは「帰れアホー」と鳴く鳥や、居心地を悪くする道具を出して追い出そうとする。 | ツモリガン |
| 雲の中の散歩 | 雲を固めるガスを使って、空の雲の上に自分たちだけの遊び場を作る。のび太としずかちゃんが雲の上でロマンチックな散歩を楽しむ。 | 雲かためガス |
| おおかみ男クリーム | 顔に塗ると、丸いもの(月など)を見た時に一時的にオオカミ男に変身してしまうクリーム。ママが誤って塗ってしまい大パニックになる。 | おおかみ男クリーム |
| ネジまいてハッスル! | 背中にネジを巻きつけると、ロボットのようにハッスルして猛スピードで何でもこなせるようになる道具。のび太はこれを使って宿題やお手伝いを片付ける。 | ハッスルネジ巻き |
| 名刀「電光丸」 | レーダーが内蔵されており、相手の攻撃を自動的に察知して打ち落としたり反撃したりできる最強の木刀。のび太はこれで宮本武蔵のように無敵になる。 | 名刀電光丸 |
| さいなんくんれん機 | 火事や地震などの災害をシミュレーションして避難訓練ができる機械。のび太はこれを使って厳しい訓練をさせられる。 | さいなんくんれん機 |
| おすそわけガム | このガムを噛んでから半分を他人に食べさせると、自分が食べた美味しい物の味を相手におすそ分けできる。ジャイアンに不味いものをおすそ分けしてしまう。 | おすそわけガム |
| さいみんグラス | これをかけて相手を見つめると、どんな暗示でもかけることができる催眠術のメガネ。のび太は自分が偉い人物だと思い込ませようとする。 | さいみんグラス |
| テレビ局をはじめたよ | 自分だけのテレビ番組を放送できるセット。のび太たちは町内のニュースや自分たちの特技を放送して視聴率を稼ごうとする。 | ミニ放送局 |
| Yロウ作戦 | これを受け取った人は、ワイロを受け取った政治家のように、頼まれたことを絶対に断れなくなる道具。ジャイアンにおもちゃを返してもらうために使う。 | Yロウ |
| あらかじめアンテナ | 頭につけておくと、これから起こる出来事に対してあらかじめ必要なものを準備させてくれるアンテナ。 | あらかじめアンテナ |
| とりよせバッグ | バッグの中に手を入れて「〜を取ってきて」と頼むと、どんなに遠くにあるものでも空間を繋いで取り出すことができる。 | とりよせバッグ |
| からだの部品とりかえっこ | 他人の体のパーツ(足や目など)と自分のパーツを自由に入れ替えることができる道具。のび太は犬の鼻や足の速い人の足と交換しようとする。 | からだの部品とりかえっこ |
| 自動販売タイムマシン | お金を入れると、指定した過去や未来の時代から商品を買うことができる自動販売機型のタイムマシン。のび太は古い時代の安いお菓子を大量に買う。 | 自動販売タイムマシン |
| 化石大発見!! | 裏山で化石を発見しようとするのび太。ドラえもんは過去の地層から化石を探し出す道具を出し、巨大な化石を掘り当てようとする。 | タイムふろしき |
| ジャイアンの心の友 | ジャイアンが自分のレコード(ひどい歌声)を絶賛してくれる「心の友」を探す。のび太は道具を使って無理やりジャイアンの歌を褒めちぎる。 | レコード製造機 |
📝 11巻の見どころポイント
- ◆『もしもボックス』や『ロボットペーパー』など、世代を超えて愛され続ける珠玉の名作エピソードを多数収録!
- ◆「もしもボックスやロボットペーパー」など、夢とロマンが詰まったお馴染みのひみつ道具が続々と登場し、読者の想像力を大いに掻き立てる
- ◆1話完結のオムニバス形式だからこそ味わえるテンポの良い展開と、藤子・F・不二雄先生が描く普遍的な「すこし・ふしぎ(SF)」の世界観