鋼の錬金術師 16巻 あらすじ一覧

2007年発行・全4話収録

📖 この巻のあらすじ

エドとアルは極寒の地にある難攻不落の要塞「ブリッグズ」へ向かう。雪原での過酷な道中を経て、二人はブリッグズ軍を束ねる冷徹で圧倒的なカリスマを持つ「氷の女王」オリヴィエ・ミラ・アームストロング少将と対面する。 ブリッグズに到着したエドたちは、地下で不気味なトンネルを掘り進めるホムンクルス・スロウスと遭遇する。圧倒的な怪力とタフさを持つスロウスに対し、オリヴィエ率いるブリッグズ兵士たちは総力戦で応戦する。 オリヴィエは戦車の燃料を使ってスロウスを極寒の外気に晒し、完全に凍結させて動きを封じることに成功する。エドとアルはオリヴィエに対し、自分たちが探っているホムンクルスと軍上層部の恐るべき陰謀を明かす。 中央からレイブン中将がブリッグズへ視察に訪れる。彼はオリヴィエに「不死の軍団」の存在をほのめかし、ホムンクルス側へ引き込もうと画策する。オリヴィエは冷徹にレイブンの真意を探りながら彼を試す。

👤 主な登場キャラクター

エドワード・エルリック
アルフォンス・エルリック
オリヴィエ・ミラ・アームストロング
スロウス

話数 タイトル
第62話夢の先
第63話520センズの約束
第64話ブリッグズの北壁
第65話鉄の掟

📝 16巻の見どころポイント

  • 約束の日、開戦:エドたち、マスタング、ブリッグズ軍、ホーエンハイムなど、すべての勢力が一点に集結し、大反攻作戦が始まる高揚感。
  • ブラッドレイ暗殺作戦:周到に準備されたグラマン中将の罠により、最強の大総統ブラッドレイが乗る列車が爆破される衝撃の展開。
  • アルフォンスの決死の作戦:プライドの圧倒的な影の能力に対し、自ら囮となって捕縛されることで敵の動きを封じるアルの勇気と自己犠牲。