鋼の錬金術師 4巻 あらすじ一覧

2003年発行・全5話収録

📖 この巻のあらすじ

激闘が続く第五研究所に、ラストやエンヴィーといった人間ではない存在「ホムンクルス」たちが現れる。彼らの介入により研究所は証拠隠滅のために爆破され崩壊を始める。エドとアルは辛くも脱出するが、軍の深い闇の存在を確信する。 エドの機械鎧の再調整のため、ヒューズ中佐の家にウィンリィがやってくる。一方、バリーの言葉による疑念に囚われたアルは、エドに対して複雑な感情を抱き、ついに「自分は本当に存在していたのか」という怒りを爆発させてしまう。 兄弟の激しい喧嘩と、本気の殴り合い。ウィンリィの涙とエドの不器用な本音によって、アルは自分が本物の弟であることを再確認し、二人は以前よりも強い絆で結ばれる。一方、ヒューズは軍の闇の全貌に気づきホムンクルスに狙われる。 軍の巨大な陰謀に気付いたヒューズだったが、妻グレイシアに化けたエンヴィーによって無惨にも暗殺されてしまう。親友の死に打ちひしがれるマスタング。何も知らない兄弟は、次なる手がかりを求めて師匠のいる南へと旅立つ。

👤 主な登場キャラクター

エドワード・エルリック
アルフォンス・エルリック
ラスト
エンヴィー
マース・ヒューズ

話数 タイトル
第13話鋼のからだ
第14話ひとり子の気持ち
第15話鋼のこころ
第16話それぞれの行く先
外伝軍の犬?

📝 4巻の見どころポイント

  • 魂の在処:鎧の身体を持つアルが「自分は作られた偽物かもしれない」と悩み、兄弟の絆が試される精神的に緊迫したエピソード。
  • 兄弟の和解:ウィンリィの涙を通じて互いの本当の気持ちをぶつけ合い、より一層強い絆で結ばれるエドとアルの感動的なシーン。
  • ヒューズの死:家族を何よりも愛した男が、その愛を利用されて命を落とすという、あまりにも悲劇的でショッキングな退場劇。