ドラえもん 9巻 あらすじ一覧
1975年発行・全18話収録
📖 この巻のあらすじ
てんとう虫コミックス『ドラえもん』第9巻。数々の名作エピソードを収録。
| タイトル | あらすじ | 🛠️ 主なひみつ道具 |
|---|---|---|
| ジ~ンと感動する話 | 何を言っても感動してしまうようになる道具「ジーンマイク」。のび太はこれを使ってジャイアンの歌でさえ感動させてしまう。 | ジーンマイク |
| ツチノコ見つけた! | 未来の百科事典でツチノコの発見者がジャイアンになっているのを知ったのび太。自分が第一発見者になるため、ドラえもんと一緒にツチノコ探しに奔走する。 | タイムマシン |
| かべ紙の中で新年会 | 壁に貼るだけで中に部屋ができる「かべ紙ハウス」。のび太はジャイアンたちから逃れて、壁紙の中の広い部屋で新年会を開く。 | かべ紙ハウス |
| 王かんコレクション | 王冠(ビンのフタ)のコレクションを自慢するスネ夫に対抗し、のび太はドラえもんの道具で王冠の価値を世界中で引き上げ、大富豪のような扱いを受ける。 | 流行性ネコシャクシビールス |
| 通りぬけフープ | 壁などに当てると、穴が開いて通り抜けることができるおなじみの道具。のび太はこれを使ってどこへでも入り込む。 | 通りぬけフープ |
| アソボウ | 音叉のような道具。これを鳴らすと、聞いた人は何が何でも遊びに行きたくなってしまう。勉強ばかりしている出木杉を無理やり遊ばせようとする。 | アソボウ |
| 人間あやつり機 | 人形劇の糸のように、他人を思いのままに操ることができる機械。のび太はジャイアンを操って自分を守らせる。 | 人間あやつり機 |
| わすれろ草 | この花の匂いを嗅ぐと、少し前の記憶を綺麗に忘れてしまう。のび太はテストの悪い点数や説教をママに忘れさせようとする。 | わすれろ草 |
| ウラシマキャンデー | 食べると、浦島太郎のように人に親切にされ、恩返しされるキャンディ。のび太はこれを使っていい思いをしようとする。 | ウラシマキャンデー |
| 無人島の作り方 | 自分だけの無人島を作るため、のび太とドラえもんが海で島づくりを始める。 | 島作りセット |
| ひっこし地図 | 地図上の建物を移動させると、現実の建物もそのまま引っ越ししてしまう恐ろしい地図。 | ひっこし地図 |
| ごきげんメーター | 人の機嫌が数値化されて見えるメーター。パパやママの機嫌が良い時を狙って、おねだりを成功させようとする。 | ごきげんメーター |
| 世の中うそだらけ | 相手の考えている嘘がわかるようになる道具。のび太はこれをつけて町を歩き、皆が建前や嘘をついている現実にショックを受ける。 | ホンネミラー |
| のび太ののび太 | のび太の子供のノビスケが未来から家出をしてくる。ノビスケの生意気な態度にのび太は怒るが、自分の子供時代とそっくりだと気付かされる。 | タイムマシン |
| トレーサーバッジ | 地図上の位置を示すバッジ。仲間につけておくと、レーダーで誰がどこにいるか把握できる。かくれんぼなどで悪用する。 | トレーサーバッジ |
| デンデンハウスは気楽だな | ママに怒られてばかりののび太は、カタツムリの殻のように絶対安全な引きこもりシェルター「デンデンハウス」に入って出てこなくなる。どんな攻撃も通さず快適な殻の中で、のび太はやりたい放題に過ごす。 | デンデンハウス |
| 電話のおばけ | 受話器の形をしたおばけ。電話の電波に乗って移動し、相手を脅かすことができる。いたずら電話の犯人を懲らしめる。 | 電話のおばけ |
| ぼく、桃太郎のなんなのさ | のび太たちが桃太郎の謎を解明するため、タイムマシンで室町時代へ向かう。歴史の矛盾を修正する中で、自分たちが桃太郎の伝説を作ってしまったことに気付く。 | タイムマシン |
📝 9巻の見どころポイント
- ◆『ジ~ンと感動する話』や『ツチノコ見つけた!』など、世代を超えて愛され続ける珠玉の名作エピソードを多数収録!
- ◆「ジーンマイクやタイムマシン」など、夢とロマンが詰まったお馴染みのひみつ道具が続々と登場し、読者の想像力を大いに掻き立てる
- ◆1話完結のオムニバス形式だからこそ味わえるテンポの良い展開と、藤子・F・不二雄先生が描く普遍的な「すこし・ふしぎ(SF)」の世界観