進撃の巨人 33巻 あらすじ一覧

2020年発行・全4話収録

📖 この巻のあらすじ

マーレ大陸のオディハに到着したアルミンたちだったが、地鳴らしの進行速度は彼らの予想を遥かに超えていた。飛行艇の整備を急ぐ中、海を渡って生き延びていたフロックが現れ、船体に向けて銃撃を放つ。ミカサによってフロックは討たれるが、燃料タンクの修復に時間を割かれ、地鳴らしの超大型巨人の群れがすぐそこまで迫ってくる。絶体絶命の危機に、ハンジは自らが囮となって超大型巨人の群れに立ち向かう決意をする。ハンジはアルミンを第15代調査兵団団長に任命し、「心臓を捧げよ」とリヴァイから見送られながら、高熱の中で数体の巨人を討ち倒し壮絶な戦死を遂げる。ハンジの犠牲によって無事に離陸した飛行艇は、ついにエレンの元へと向かう。一方、マーレの要塞では世界連合艦隊が地鳴らしの阻止を試みるが、圧倒的な力の前に為す術もなく壊滅する。飛行艇から降下したアルミンたちは、骨の怪物となったエレンの背中の上へと降り立つ。

👤 主な登場キャラクター

ハンジ・ゾエ
アルミン・アルレルト
リヴァイ
ミカサ・アッカーマン
エレン・イェーガー
フロック・フォルスター

話数 タイトル
第131話地鳴らし
第132話自由の翼
第133話罪人達
第134話絶望の淵にて

📝 33巻の見どころポイント

  • 最後までエレンとエルディア国を守ろうとしたフロックの、歪みながらも一途な覚悟の最期が印象的である。
  • 自らの命を犠牲にして超大型巨人の群れに特攻するハンジと、それを見送るリヴァイの別れのシーンは涙なしには見られない!
  • ついに骨の怪物となったエレンの背中に降り立ち、人類の存亡を懸けた最終決戦が始まる展開に圧倒される!