進撃の巨人 34巻 あらすじ一覧

2021年発行・全5話収録

📖 この巻のあらすじ

エレンの背中の上で最終決戦が始まる。始祖の力により、歴代の九つの巨人が無数に召喚され、アルミンたちは絶体絶命の危機に陥る。アルミンは巨人に拉致され、残された仲間たちは疲労と絶望の中で戦い続ける。しかし、ファルコの「顎の巨人」が鳥のように空を飛んで駆けつけ、彼らを救出する。一方「道」の中でアルミンはジークと対話し、命の無意味さと、それでも生きる意味(キャッチボールやかけっこなどの何気ない日常)を見出させる。ジークの呼びかけにより、過去の継承者たちが味方として加勢し、形勢は逆転する。リヴァイがジークの首を刎ねて地鳴らしを停止させ、ジャンがエレンのうなじの爆破に成功する。しかし、巨大な光るムカデ(巨人の源)がエレンと再接続しようと暴れ、周囲のエルディア人を無垢の巨人に変えてしまう。ミカサは自らの手でエレンを殺す覚悟を決め、エレンの口内に侵入して彼の首を刎ねる。エレンの死により巨人の力は世界から消滅し、残された者たちは平和への道を模索し始める。

👤 主な登場キャラクター

エレン・イェーガー
ミカサ・アッカーマン
アルミン・アルレルト
リヴァイ
ジーク
ファルコ・グライス

話数 タイトル
第135話天と地の戦い
第136話心臓を捧げよ
第137話巨人
第138話長い夢
第139話あの丘の木に向かって

📝 34巻の見どころポイント

  • 歴代の九つの巨人が次々と襲い掛かってくる、最終決戦に相応しい絶望的かつ大迫力の総力戦バトルが熱い!
  • 「道」の中でのアルミンとジークの対話により、ジークが命の意味を悟り自らを犠牲にする展開に感動する。
  • 愛するエレンを自らの手で殺すという、ミカサの残酷で美しすぎる最後の決断と口づけのシーンが最高である!