進撃の巨人 23巻 あらすじ一覧
2017年発行・全4話収録
📖 この巻のあらすじ
物語の舞台は、海を越えた壁外の敵国「マーレ」へと移る。シガンシナ区での決戦から4年の歳月が流れ、マーレは中東連合軍との激しい戦争を繰り広げていた。エルディア人の戦士候補生であるファルコやガビは、自らの価値を証明し名誉マーレ人となるため、最前線の塹壕戦で命を懸けて戦う。ジーク(獣)、ライナー(鎧)、ポルコ(顎)たち「マーレの戦士」が戦場に投入され、圧倒的な巨人の力で中東連合軍の要塞を陥落させるが、同時に近代兵器の発達により巨人の絶対的な優位性が失われつつある現実が突きつけられる。マーレが軍事的な覇権を維持するためには、パラディ島の「始祖の巨人」を早急に奪還する必要があった。戦士たちがマーレのレベリオ収容区へ帰還する中、ライナーの過去の回想が挿入される。彼がいかにして戦士に選ばれ、どのような覚悟と絶望を抱えてパラディ島の壁を破壊したのか、マーレ側から見た「悪魔の島」の歴史が語られる。
👤 主な登場キャラクター
ライナー・ブラウン
ジーク
ガビ・ブラウン
ファルコ・グライス
ポルコ・ガリアード
ピーク・フィンガー
| 話数 | タイトル |
|---|---|
| 第91話 | 海の向こう側 |
| 第92話 | マーレの戦士 |
| 第93話 | 闇夜の列車 |
| 第94話 | 壁の中の少年 |
📝 23巻の見どころポイント
- ◆舞台が突然敵国のマーレへと移り、新キャラクターたちの視点で物語が語られる大胆な構成に驚かされる!
- ◆近代兵器の前に巨人の絶対的優位が揺らぎ始めているという、世界情勢の変化がリアルで面白い。
- ◆パラディ島へ潜入するまでのライナーの悲痛な過去が明かされ、彼の苦悩と罪悪感の深さに胸が痛む!