進撃の巨人 11巻 あらすじ一覧

2013年発行・全4話収録

📖 この巻のあらすじ

ライナーたちの裏切りに激昂したエレンも巨人化し、壁上で「鎧の巨人」と凄絶な激突を繰り広げる。硬質化された装甲に攻撃が通じず苦戦するエレンだが、アニから学んだ関節技や総合格闘術を駆使し、鎧の巨人の腕をもぎ取り首を極めて徐々に追い詰めていく。しかし、決着がつく寸前で壁の上から超大型巨人が倒れ込んで大爆発を起こし、その圧倒的な熱と衝撃によってエレンは気を失い、ライナーとベルトルトに連れ去られてしまう。数時間後、目を覚ましたミカサやアルミンたちは、エルヴィン団長率いる調査兵団・憲兵団の合同部隊と共に、エレン奪還のための決死の追撃作戦を開始する。一方、巨大樹の森で目を覚ましたエレンとユミルは、身体の再生を待ちながらライナーたちと対峙していた。そこでライナーの口から語られたのは、彼が「壁を破壊する戦士」と「仲間を思いやる兵士」という二つの顔の間で精神を分裂させ、重度の異常をきたしているという狂気の事実であった。

👤 主な登場キャラクター

エレン・イェーガー
ミカサ・アッカーマン
アルミン・アルレルト
ライナー・ブラウン
ベルトルト・フーバー
ユミル
エルヴィン・スミス

話数 タイトル
第43話鎧の巨人
第44話打・投・極
第45話追う者
第46話開口

📝 11巻の見どころポイント

  • 圧倒的な防御力を誇る鎧の巨人に対し、エレンが格闘術の関節技で挑む頭脳的かつ肉弾戦のバトルが面白い!
  • エレンを奪還するため、エルヴィン団長が各兵団をまとめ上げて出撃する追撃戦の開始にテンションが上がる。
  • 使命と友情の間で精神が崩壊し、自分が何者か分からなくなっているライナーの痛々しい狂気が見事に描かれている!