ドラえもん 39巻 あらすじ一覧
1988年発行・全21話収録
📖 この巻のあらすじ
てんとう虫コミックス『ドラえもん』第39巻。数々の名作エピソードを収録。
| タイトル | あらすじ | 🛠️ 主なひみつ道具 |
|---|---|---|
| メルヘンランド入場券 | 未来の動物園「メルヘンランド」へ行く。そこでは動物たちが童話のキャラクターのように人間の言葉を話し、服を着ている。 | メルヘンランド入場券 |
| のび太 神さまになる | 「神さまごっこ」の道具を使って雲の上に住み、賽銭を入れた下界の人々の願いを叶える神様として振る舞うが、クレームが殺到する。 | 神さまセット |
| メモリーディスク | 人間の脳の記憶をディスクとして取り出し、見たい記憶を映像として再生したり、嫌な記憶を消したりできる道具。 | メモリーディスク |
| ハンディキャップ | 自分より能力が高い相手にハンデをつけ、自分と同じレベル(同じ足の遅さ、頭の悪さ)に引き下げる帽子。 | ハンディキャップ |
| 十戒石板 | この石板に書いたルール(十戒)は絶対に守らなければならず、破った者には雷が落ちるなどの天罰が下る。 | 十戒石板 |
| 厚みぬきとりバリ | この針で刺すと、どんな立体物でも厚みが抜けてペラペラの紙のようになってしまう。ジャイアンをペラペラにする。 | 厚みぬきとりバリ |
| 乗りものぐつでドライブ | パトカーやスポーツカーなどの形をした靴。履くとその車のエンジンのようなスピードで走れる。 | 乗りものぐつ |
| ジャストホンネ | この薬を飲むと、建前や嘘が一切言えなくなり、心で思っているジャストホンネ(本音)しか喋れなくなる。 | ジャストホンネ |
| 手作りの雲は楽しいね | 雲の素と芯になる骨組みを使って、乗り物や動物の形をした自分だけの雲を作り、空を飛んで遊ぶ。 | 手作り雲セット |
| ぬけ穴ボールペン | 壁や床にこのペンで丸を描くと、そこが通り抜けられる秘密の抜け穴になる道具。のび太は逃げ道を作る。 | ぬけ穴ボールペン |
| さとりヘルメット | かぶると妖怪の「サトリ」のように、相手が心の中で考えていることが全て読めるようになるヘルメット。 | さとりヘルメット |
| 風船がとどけた手紙 | 風船に手紙をつけて飛ばし、拾った人と文通をしようとするのび太たち。しかしのび太の手紙だけ誰からも返事が来ないため、ドラえもんの道具を使って手紙がどこに行ったか調べると、なんと宇宙の果てまで飛んでいき、本物の宇宙人が返事を出しに野比家へやってきてしまう。 | 風船手紙コントローラー |
| ずらしんぼ | シールを貼った場所の物を、別の場所にスライドさせてずらすことができる道具。落書きや汚れを他人の家にずらす。 | ずらしんぼ |
| 四次元若葉マーク | これをつけると、初心者マークのように周囲が優しくしてくれ、ぶつかっても四次元空間に入って安全になる。 | 四次元若葉マーク |
| ざぶとんにもたましいがある | 物に魂を吹き込む道具で、のび太はいつも座っている座布団に命を与える。座布団はのび太に忠犬のように懐く。 | たましいふきこみ銃 |
| ジャイアン殺人事件 | ジャイアンが誰かに殺されたと思い込み、のび太たちが探偵になって犯人を探すが、実はジャイアンの勘違いだった。 | 連想式推理虫メガネ |
| のび太の模型鉄道 | 巨大な鉄道模型のレイアウトを作り、スモールライトで小さくなって本格的なブルートレインの旅を満喫する。 | スモールライト |
| ロビンソンクルーソーセット | これを身につけて無人島へ行くと、ロビンソン・クルーソーのように漂流生活の苦労をリアルに体験できるサバイバルセット。 | ロビンソンクルーソーセット |
| ねじ式台風 | ネジを巻くと本物の台風のように風雨を巻き起こすおもちゃの台風。のび太はこれを使ってジャイアンを吹き飛ばす。 | ねじ式台風 |
| 具象化鏡 | 「腹が立つ」「耳が痛い」などの比喩表現(言葉)を、鏡に映すことで文字通りの現実の現象として具象化させる道具。 | 具象化鏡 |
| 虹のビオレッタ | 空に人工の虹を作り出す道具。虹の橋を渡って遊んだり、虹の滑り台を作ったりしてロマンチックな時間を過ごす。 | 虹製造機 |
📝 39巻の見どころポイント
- ◆『メルヘンランド入場券』や『のび太 神さまになる』など、世代を超えて愛され続ける珠玉の名作エピソードを多数収録!
- ◆「メルヘンランド入場券や神さまセット」など、夢とロマンが詰まったお馴染みのひみつ道具が続々と登場し、読者の想像力を大いに掻き立てる
- ◆1話完結のオムニバス形式だからこそ味わえるテンポの良い展開と、藤子・F・不二雄先生が描く普遍的な「すこし・ふしぎ(SF)」の世界観