進撃の巨人 14巻 あらすじ一覧

2014年発行・全4話収録

📖 この巻のあらすじ

エルヴィンのクーデター計画が水面下で進行する中、ハンジとリヴァイは中央第一憲兵のサネスを捕らえ、凄惨な拷問の末にレイス家が真の王家であることを吐かせる。一方、自らが女王になることに反発していたヒストリアだったが、リヴァイの強圧的かつ冷徹な説得によって覚悟を決める。エレンとヒストリアを乗せた馬車がケニーの部隊に襲撃され、リヴァイはストヘス区の市街地で対人立体機動部隊との激しい空中戦を展開する。酒場に逃げ込んだリヴァイは、店主の銃を利用した機転で包囲網を突破し、アルミンやジャンたちと合流して決死の撤退を図る。その最中、ジャンを助けるためにアルミンは自らの手を血に染めて人間を撃ち殺し、激しいトラウマと罪悪感に苛まれることとなる。調査兵団のメンバーたちは、巨人という人類共通の敵から、同族である人間同士の殺し合いへと変貌した戦いに、それぞれが重い覚悟を問われていく。

👤 主な登場キャラクター

エレン・イェーガー
ミカサ・アッカーマン
アルミン・アルレルト
リヴァイ
ハンジ・ゾエ
ヒストリア・レイス
ジャン・キルシュタイン

話数 タイトル
第55話痛み
第56話役者
第57話切り裂きケニー
第58話銃弾

📝 14巻の見どころポイント

  • 酒場を舞台にしたリヴァイとケニーの心理戦と、対人立体機動部隊との大迫力のアクションシーンが凄い!
  • ジャンを助けるために初めて人間を殺してしまったアルミンの、深い苦悩とトラウマの描写がリアルである。
  • 巨人との戦いとは全く異なる、壁内の権力闘争と人間同士の残酷な殺し合いが緊張感を生み出している!