ドラえもん 26巻 あらすじ一覧

1982年発行・全18話収録

📖 この巻のあらすじ

てんとう虫コミックス『ドラえもん』第26巻。数々の名作エピソードを収録。

タイトル あらすじ 🛠️ 主なひみつ道具
テレビとりもちテレビの画面に向かってこのとりもちを投げると、テレビに映っている物や人を現実の世界に引っ張り出すことができる。のび太はCMのお菓子などを取り出す。

テレビとりもち

地震なまず地面に置いておくと、ナマズが暴れて地震が来る前に予知して教えてくれる道具。のび太はこれを使って大地震に備えようとする。

地震なまず

「真実の旗印」はつねに正しいこの旗を立てて主張すると、どんなに間違っていることでも、周囲の人がそれが絶対に正しいと信じ込んでしまう。

真実の旗印

ユニコーンにのったドラえもんの道具で架空の動物であるユニコーンを作り出し、空き地でこっそり飼育するファンタジーエピソード。

ペガサス(関連:クローニング技術など)

どんぶらガスこのガスを体に吹き付けると、地面や床を水のように泳いで移動できるようになる。壁の向こう側や地下へ自由に潜れる。

どんぶらガス

アワビとり潜水艦出航スモールライトで小さくなり、おもちゃの潜水艦に乗って本物の海へアワビやサザエを採りに行く冒険。

スモールライト
おもちゃの潜水艦

ビョードーばくだんこの爆弾の灰を浴びると、全員が同じ能力(同じ足の速さ、同じ頭の良さなど)になり、完全な平等になる。

ビョードーばくだん

魔女っ子しずちゃん魔法使いに憧れるしずかちゃんのため、ドラえもんは空飛ぶほうきなど魔法使いのような道具を貸し与える。

魔女っ子セット

おもかるとう光を当てた物の重さを、軽くしたり重くしたり自由に変えられるライト。のび太は重い荷物を軽くして運ぶ。

おもかるとう

ぼうけんパラシュートスモールライトで小さくなり、パラシュートで部屋の天井から降下して冒険気分を味わう。

スモールライト
ぼうけんパラシュート

空気中継衛星超小型の衛星を打ち上げ、家の中からでも町中の空気を中継して、その場の音や映像を楽しむことができる。

空気中継衛星

森は生きている裏山の自然を守るため、ドラえもんは「山の心」という道具を使って山自体に意志を持たせる。のび太は山と友達になるが、山はのび太を愛しすぎて引き留めようとする。

山の心

水は見ていた水面に過去の映像を映し出すことができる道具。池の水を使って事件の真相や無くし物の行方を探る。

水ビデオ

歩け歩け月までも部屋の床を歩くだけで、空間が繋がって月面まで歩いて行くことができるルームランナーのような道具。

宇宙遊歩道

のび太のブラックホール何でも吸い込んでしまう超高密度の小さなブラックホールを作り出し、のび太はゴミ捨てや嫌なものを隠すのに使う。

ミニ・ブラックホール

雪アダプターいろいろあるよ降ってくる雪を、温かい雪にしたり、甘い雪にしたりと自由に性質を変えられるアダプター。

雪アダプター

のび太の地底国空き地の地下に巨大な穴を掘り、子供たちだけの広大な地底の秘密基地を作る大長編のプロローグ的エピソード。

穴掘り機

タイムカプセル100年後の未来へ向けて、現在の宝物や手紙をタイムカプセルに入れて裏山に埋める。未来ののび太の孫の孫がそれを掘り起こす。

タイムカプセル

📝 26巻の見どころポイント

  • 『テレビとりもち』や『地震なまず』など、世代を超えて愛され続ける珠玉の名作エピソードを多数収録!
  • 「テレビとりもちや地震なまず」など、夢とロマンが詰まったお馴染みのひみつ道具が続々と登場し、読者の想像力を大いに掻き立てる
  • 1話完結のオムニバス形式だからこそ味わえるテンポの良い展開と、藤子・F・不二雄先生が描く普遍的な「すこし・ふしぎ(SF)」の世界観