ドラえもん 23巻 あらすじ一覧

1981年発行・全16話収録

📖 この巻のあらすじ

てんとう虫コミックス『ドラえもん』第23巻。数々の名作エピソードを収録。

タイトル あらすじ 🛠️ 主なひみつ道具
本人ビデオビデオカメラで撮影する代わりに、本人そのものをビデオテープの中に取り込んで、リアルな映像として再生できる道具。

本人ビデオ

もはん手紙ペン手紙の宛名や目的を設定してこのペンに任せると、プロの作家のように美しく感動的な文章を自動で書いてくれる。

もはん手紙ペン

おそるべき正義ロープ少しでも悪いことやズルをした人間を自動的に縛り上げる恐ろしい正義のロープ。ジャイアンだけでなくのび太も縛られてしまう。

正義ロープ

うちでのデパート振ると、10円を入れるだけでどんな商品でも出てくる小さなデパート型の打ち出の小槌。

うちでのデパート

ハッピーバースデイ・ジャイアンジャイアンの誕生日。誰も誕生日会に行きたがらないため、ドラえもんが道具を使って無理やりみんなを参加させ、ジャイアンを喜ばせようとする。

スーパーキャッチボール

まあまあ棒怒っている人の口にこの棒を当てて「まあまあ」と言うと、どんな怒りもスッと消えてしまう。しかし怒りのエネルギーが体内に蓄積し、最後には大爆発を起こす。

まあまあ棒

おざしき水族館海にカメラを設置し、その映像を部屋の空間にホログラムとして映し出して水族館のように楽しむ道具。

おざしき水族館

勝利をよぶチアガール手ぶくろこの手袋をつけて応援すると、応援された側が本来以上の力を発揮してどんな勝負でも必ず勝てるようになる。

チアガール手ぶくろ

水加工用ふりかけ水に振りかけると、水を粘土のように固めたり、スポンジのようにしたりと自由に加工できるようになる。のび太は水で家を作る。

水加工用ふりかけ

透視シールで大ピンチ封筒などに貼ると中身が透けて見えるシール。のび太はこれを使ってテストの答えをカンニングしようとするが、裏目に出る。

透視シール

ぼくよりダメなやつがきたのび太よりもさらに勉強やスポーツができない転校生・多目くんがやってくる。のび太は彼に優越感を抱くが、多目くんの優しさに気付き改心する。

配役いれかえビデオ

異説クラブメンバーズバッジこのバッジをつけている人だけが、「地球空洞説」や「天動説」などの異説を真実として体験できるようになる。

異説クラブメンバーズバッジ

オキテテヨカッタ夜中まで起きていれば、何か面白いテレビや出来事があるはずだと思い込んだのび太が、徹夜をして逆に損をする。

オキテテヨカッタ

ぼくのまもり紙この紙を身につけていると、持ち主に危険が迫った時に紙が剣や盾の形に折れ曲がり、持ち主を守ってくれる。

まもり紙

長い長いお正月お正月が一日で終わってしまうのが嫌なのび太が、時間や暦を変える道具を使って、何日も連続してお正月気分を味わう。

カレンダー変更機

大あばれ、手作り巨大ロボ「タイタニックロボ」の部品を組み立て、ビルより大きな巨大ロボットを作り上げる。のび太はしずかちゃんを乗せて操縦する。(後の大長編『のび太と鉄人兵団』の原案要素を含む)

タイタニックロボ(おもちゃ)

📝 23巻の見どころポイント

  • 『本人ビデオ』や『もはん手紙ペン』など、世代を超えて愛され続ける珠玉の名作エピソードを多数収録!
  • 「本人ビデオやもはん手紙ペン」など、夢とロマンが詰まったお馴染みのひみつ道具が続々と登場し、読者の想像力を大いに掻き立てる
  • 1話完結のオムニバス形式だからこそ味わえるテンポの良い展開と、藤子・F・不二雄先生が描く普遍的な「すこし・ふしぎ(SF)」の世界観