ドラえもん 2巻 あらすじ一覧

1974年発行・全18話収録

📖 この巻のあらすじ

てんとう虫コミックス第2巻。誰もが一度は夢見る暗記アイテム『アンキパン』が登場する「テストにアンキパン」や、のび太の出生の秘密に迫る感動作「ぼくの生まれた日」など、笑いと涙が詰まった珠玉のエピソードを多数収録。ドラえもんのひみつ道具がさらにバラエティ豊かになり、物語の面白さが加速する。

タイトル あらすじ 🛠️ 主なひみつ道具
テストにアンキパン明日のテストに向けて全く勉強しておらずパニックになるのび太。見かねたドラえもんは、ノートのページに押し当てて食べるとその内容を全て暗記できる「アンキパン」を出す。のび太は喜んでノートを写したパンを次々と食べるが、食べ過ぎてお腹を壊してしまい、トイレで全てを排泄して暗記内容を忘れてしまう。

アンキパン

ロボ子が愛してる誰からも愛されないと嘆くのび太のために、ドラえもんは自分だけを好きになってくれるロボット「ロボ子」を呼び出す。

ともだちロボット ロボ子

怪談ランプ怪談を話すと、その通りの恐ろしい出来事が実際に起こってしまうランプ。ジャイアンたちを驚かせようとするが…。

怪談ランプ

ゆめふうりん夜中に鳴らすと、寝ている人を操ることができる風鈴。のび太はこれを使って大勢の人を集め、自分の王国を作ろうとする。

ゆめふうりん

ぼくの生まれた日両親から叱られて家出を決意したのび太。「自分は本当の子供じゃないんだ」と疑い、ドラえもんと一緒に自分が生まれた日へタイムマシンで向かう。

タイムマシン

正直太郎手に持つと、その人の心の中の「本音」をペラペラと喋り出してしまう人形。のび太はこれを持ってしずかちゃんの家へ向かうが…。

正直太郎

しずちゃんのはごろも天女の羽衣のように、着ると空を飛べる道具。しずかちゃんに貸してあげるが、スネ夫に奪われてしまう。

フワフワオビ

うそつきかがみ鏡に映る自分の顔をイケメンに補正して見せ、さらに甘い言葉でおだててくる恐ろしい鏡。のび太やジャイアンが虜になってしまう。

うそつきかがみ

タイムふろしき包むと時間が進んだり戻ったりする風呂敷。のび太は古い物を新しくして売ろうとするが、スネ夫に目をつけられてしまう。

タイムふろしき

かならず当たる手相セット手に線を書くだけで、その手相の通りの運勢になる道具。のび太は最高の手相を書くが、インクがにじんでしまい…。

かならず当たる手相セット

オオカミ一家山でオオカミの親子を見つけたというのび太。しかし現代の日本にオオカミはいない。ドラえもんは過去に戻って真相を確かめる。

タイムマシン
ほんやくコンニャク

N・SワッペンN極とS極のワッペン。同じ極同士は反発し、違う極同士はくっつく。これを使ってのび太はジャイアンから逃げようとする。

N・Sワッペン

地下鉄をつくっちゃえ満員電車で通勤するパパのために、のび太とドラえもんは専用の地下鉄を掘って、家から会社まで直通させようと計画する。

穴ほり機

タタミのたんぼ部屋の畳を畑にして、お餅のなる稲を育ててしまおうという計画。しかし、ネズミの登場で思わぬパニックに。

しゅみの日曜農業セット

このかぜうつしますひどい風邪を引いたのび太。糸電話のような道具を使って、風邪の症状を別の元気な人にうつしてしまう。

かぜうつし機

勉強べやの大なだれのび太の部屋が散らかりすぎて、ついに雪山のように雪崩を起こしてしまう。ドラえもんの道具を使って部屋の整理を試みる。

かたづけラッカー

恐竜ハンター恐竜の化石を見つけたいのび太は、ドラえもんと一緒にタイムマシンで一億年前の恐竜時代へ向かい、本物の恐竜を捕まえようとする。

タイムマシン
スモールライト

出さない手紙の返事をもらう方法手紙を出す前に、投函したと仮定して相手からの返事を見ることができるポスト。色々な人に手紙のシミュレーションをする。

返事先どりポスト

📝 2巻の見どころポイント

  • 『テストにアンキパン』や『ロボ子が愛してる』など、世代を超えて愛され続ける珠玉の名作エピソードを多数収録!
  • 「アンキパンやともだちロボット ロボ子」など、夢とロマンが詰まったお馴染みのひみつ道具が続々と登場し、読者の想像力を大いに掻き立てる
  • 1話完結のオムニバス形式だからこそ味わえるテンポの良い展開と、藤子・F・不二雄先生が描く普遍的な「すこし・ふしぎ(SF)」の世界観