ドラえもん 18巻 あらすじ一覧
1979年発行・全20話収録
📖 この巻のあらすじ
てんとう虫コミックス『ドラえもん』第18巻。数々の名作エピソードを収録。
| タイトル | あらすじ | 🛠️ 主なひみつ道具 |
|---|---|---|
| のび太の部屋でロードショー | 最新の映画を映画館に行かずに部屋で見ることができる道具。のび太たちは大画面でロードショーを満喫する。 | シネマプロジェクター |
| スリルブーメラン | ブーメランのように、どこか遠くへ飛ばされても必ず元の場所へ戻ってくる道具。のび太はこれを使って危険な場所へ行き、スリルを味わう。 | スリルブーメラン |
| ひい木 | この木をつけると、何をやっても贔屓(ひいき)されて優遇されるようになる。のび太はこれを使ってズルをする。 | ひい木 |
| スパイ衛星でさぐれ | 超小型の偵察衛星を打ち上げ、町中の人の秘密や行動をモニターで覗き見する。 | スパイ衛星 |
| ルームスイマー | 特殊なゼリー状の水を部屋に満たし、濡れずに部屋の中で水泳の練習ができる道具。カナヅチののび太が練習する。 | ルームスイマー |
| 大氷山の小さな家 | 暑い夏を涼しく過ごすため、どこでもドアで北極の大氷山に行き、氷をくり抜いて秘密の家を作る。 | どこでもドア |
| のび太が九州まで走った!! | どこでもドアを使わず、ランニングマシンと連動した景色シミュレーターを使って、部屋の中で走りながら九州まで行く挑戦をする。 | 景色シミュレーター |
| テレパしい | これを食べると、テレパシーで他人の考えていることが読めるようになる木の実。他人の心の声がうるさくて困る。 | テレパしい |
| ドライブはそうじ機に乗って | 魔法のじゅうたんのように、掃除機にまたがって空を飛ぶことができる道具。 | 無生物さいみんメガホン |
| 自動質屋機 | 物を入れるとお金を貸してくれる自動質屋。のび太は自分の持ち物や親の物を次々と質に入れてお金を手に入れる。 | 自動質屋機 |
| ホームメイロ | 家の中を複雑な巨大迷路に変えてしまう道具。のび太たちは自分の家から出られなくなってしまう。 | ホームメイロ |
| 実感帽 | かぶると、想像したことが本当に現実の感覚(熱い、寒い、痛いなど)として感じられる帽子。 | 実感帽 |
| しあわせのお星さま | 持つ人にささやかな幸せをもたらしてくれる星型の道具。のび太は不幸な星を引いてしまい苦労する。 | しあわせのお星さま |
| あの日あの時あのダルマ | 幼い頃に亡くなったおばあちゃんとの思い出の品であるダルマを探し、おばあちゃんの優しさを思い出す感動作。 | タイムマシン |
| コーモンじょう | これを飲むと、水戸黄門のように威厳が出て、誰もがひれ伏してしまう薬。 | コーモンじょう |
| ガールフレンドカタログ | 未来のカタログで、自分の将来の結婚相手やガールフレンド候補のリストを見る。 | ガールフレンドカタログ |
| お金がわいて出た話 | 何もしなくてもお金が湧き出てくるような道具を使うが、結局は使った分だけ後で自分にツケが回ってくる。 | フエール銀行 |
| ねむれぬ夜に砂男 | 眠れないのび太のために、目に砂をかけて強制的に眠らせてくれる砂男のロボットを出す。 | 砂男 |
| 百苦タイマー | 一度セットすると、100回の苦しみを乗り越えるまで絶対に止まらない恐ろしい修行タイマー。のび太が誤って押してしまう。 | 百苦タイマー |
| タンポポ空を行く | ドラえもんの道具で意志を持った一本のタンポポを育てるのび太。秋になり、綿毛となって旅立っていくタンポポとの別れを描く感動作。 | ファンタジーグラス |
📝 18巻の見どころポイント
- ◆『のび太の部屋でロードショー』や『スリルブーメラン』など、世代を超えて愛され続ける珠玉の名作エピソードを多数収録!
- ◆「シネマプロジェクターやスリルブーメラン」など、夢とロマンが詰まったお馴染みのひみつ道具が続々と登場し、読者の想像力を大いに掻き立てる
- ◆1話完結のオムニバス形式だからこそ味わえるテンポの良い展開と、藤子・F・不二雄先生が描く普遍的な「すこし・ふしぎ(SF)」の世界観