HUNTER×HUNTER 28巻 あらすじ一覧

2011年発行・全10話収録

📖 この巻のあらすじ

決戦の荒野にて、ハンター協会会長ネテロとキメラ=アントの王が対峙する。王は自身の名前を知るため、そして人間という種の価値を認めた上でネテロと対話を試みるが、ネテロはこれを拒絶。「百式観音」による無数の張り手が王を襲うが、王はその理不尽なまでの防御力と知性で、ネテロの針の穴を通すような攻撃の隙を探り続ける。死闘の末、片腕と片脚を奪われたネテロは奥の手である「百式観音 零の掌」を放つも、王には致命傷を与えられず。万策尽きたネテロは、人類の底知れぬ悪意の結晶「貧者の薔薇」を起爆させる。

👤 主な登場キャラクター

ネテロ
王(メルエム)
シャウアプフ
モントゥトゥユピー
ゴン=フリークス
ネフェルピトー

話数 タイトル
No.291自問
No.292思惑
No.293変貌
No.294決壊
No.295決意
No.296記憶
No.297最後
No.298薔薇
No.299再生
No.300保険

📝 28巻の見どころポイント

  • 作中最高峰の頂上決戦。ネテロの生涯を懸けた「百式観音」の圧倒的スケールと、それすら攻略する王の底知れぬ知性に戦慄する。
  • ネテロの最期の笑顔。人類の無限の進化(悪意)を誇示し、自爆を選ぶ彼の姿は、善悪を超越した恐ろしさを放つ。
  • 貧者の薔薇の恐怖。念能力の限界を超えた近代兵器の無慈悲な破壊力が、キメラ=アントという生物の限界を突きつける。