ピンポン 4巻 あらすじ一覧

1997年発行・全11話収録

📖 この巻のあらすじ

卓球において絶対的な自信と才能を持つ天才肌のペコ(星野裕)と、無口で冷静沈着だが卓球を「暇つぶし」と称するスマイル(月本誠)。幼なじみの二人は、片瀬高校の卓球部でインターハイ予選に挑む。しかし、そこには中国からの留学生・チャイナ(孔文革)や、名門・海王学園の絶対王者・ドラゴン(風間竜一)、そしてペコの幼なじみである悪魔(アクマ / 佐久間学)など、卓球に己の全てを懸ける強敵たちが待ち受けていた。「才能」と「努力」、そして「勝負」の残酷さと美しさを、圧倒的な熱量と独特のタッチで描き切った青春スポーツ漫画の金字塔!

👤 主な登場キャラクター

星野裕(ペコ)
月本誠(スマイル)
風間竜一(ドラゴン)
孔文革(チャイナ)
佐久間学(アクマ)

話数 タイトル
第34話-
第35話-
第36話-
第37話-
第38話-
第39話-
第40話-
第41話-
第42話-
第43話-
第44話-

📝 4巻の見どころポイント

  • 才能の残酷さと美しさ:どれだけ努力しても天才には届かない絶望。それでも卓球を愛し、己の限界に挑む選手たちのリアルな心理描写が胸を打つ。
  • 躍動感あふれる試合描写:松本大洋ならではのパースを歪ませた独特の構図が、卓球というスポーツの持つ異常なスピード感と迫力を見事に表現している。
  • ヒーローの覚醒:挫折のどん底から這い上がり、「ヒーロー」として再びスマイルの前に立つペコの姿。何度読んでも血が沸き立つ最高のクライマックス。