鋼の錬金術師 6巻 あらすじ一覧

2003年発行・全4話収録

📖 この巻のあらすじ

ホムンクルスの反逆者であり「強欲」を司るグリードが独自の動きを見せ始める。アルフォンスの「鎧に魂を定着させる技術」に永遠の命のヒントがあると考えたグリードは、部下のキメラたちを使ってダブリスからアルを誘拐する。 アルを救出するため、エドワードはグリードのアジトである「デビルズネスト」へ単身乗り込む。絶対的な硬度を誇る「最強の盾」の能力を持つグリードに対し、エドは炭素の結合を変化させる錬金術を駆使して激しい死闘を繰り広げる。 エドの戦いにイズミも加勢し、デビルズネストは乱戦状態となる。そこへ、アメストリス軍の最高権力者であるキング・ブラッドレイ大総統が精鋭部隊を率いて強襲。ホムンクルス、キメラ、国家錬金術師を巻き込んだ三つ巴の戦いが勃発する。 ブラッドレイは驚異的な剣術と「最強の眼」でグリードの部下たちを容赦なく惨殺していく。憤怒のホムンクルス「ラース」としての正体を現した彼はグリードを圧倒して捕縛する。エドたちは軍上層部の圧倒的な狂気と冷酷さに戦慄する。

👤 主な登場キャラクター

エドワード・エルリック
アルフォンス・エルリック
グリード
キング・ブラッドレイ

話数 タイトル
第22話仮面の男
第23話叩く天国の扉
第24話鋼の錬金術師
第25話師弟のけじめ

📝 6巻の見どころポイント

  • 強欲のグリード登場:己の欲望に忠実でありながら、部下を見捨てない独自の信念を持つ魅力的なホムンクルス・グリードの生き様。
  • 大総統の正体:国のトップである大総統ブラッドレイがホムンクルスであったという衝撃の真実と、彼の圧倒的な戦闘能力の恐怖。
  • 真理の扉の記憶:マーテルの死のショックにより、アルが真理の扉の前で見た風景を思い出し、失われた記憶への手がかりを掴む。