進撃の巨人 30巻 あらすじ一覧

2019年発行・全4話収録

📖 この巻のあらすじ

シガンシナ区の戦場にジークが到着し、咆哮を上げる。ファルコやピクシスら、脊髄液入りのワインを飲んでいた人々が次々と無垢の巨人に変貌してしまう。エレンは始祖の力を発動させるためジークとの接触を図って走るが、ガビの対巨人ライフルの凶弾がエレンの首を吹き飛ばす。首が宙を舞う瞬間、ジークがエレンの頭部をキャッチし、二人は精神世界「道」へと到達する。そこでエレンは安楽死計画を拒否し、二人はグリシャの記憶を巡る旅に出る。進撃の巨人の真の能力「未来の継承者の記憶を覗き見る力」が明かされ、エレンが父を操ってレイス家を惨殺させたという驚愕の真実が判明する。そして、始祖ユミルの悲惨な過去が明かされる。奴隷として生き、巨人の力を得てからも王の奴隷であり続けた彼女を、エレンが「お前はただの人間だ。自分で選べ」と抱きしめる。ユミルは涙を流し、エレンの「地鳴らし」発動に協力する。

👤 主な登場キャラクター

エレン・イェーガー
ジーク
グリシャ・イェーガー
始祖ユミル
ガビ・ブラウン
ファルコ・グライス

話数 タイトル
第119話兄と弟
第120話刹那
第121話未来の記憶
第122話二千年前の君から

📝 30巻の見どころポイント

  • ガビの狙撃でエレンの首が飛んだ瞬間、ジークがそれをキャッチして「道」へ到達する演出が神がかっている!
  • エレンが過去の父グリシャを操りレイス家を惨殺させていたという、物語の根本を覆すタイムパラドックス展開に震える。
  • 二千年間奴隷として縛られ続けた始祖ユミルを、エレンが言葉一つで解放するシーンは屈指の名場面である!