進撃の巨人 12巻 あらすじ一覧

2013年発行・全4話収録

📖 この巻のあらすじ

巨大樹の森から逃亡を図るライナーたちに対し、調査兵団の追撃部隊が遂に追いつく。ユミルはヒストリアを守るという己の目的のため、ライナーたちと取引をして彼らに同行する道を選ぶ。逃げる鎧の巨人の背中に取り付いた104期生たちは、ベルトルトに「エレンを返せ」と涙ながらに説得するが、彼は「誰が人なんか殺したいと思うんだ!」と悲痛な叫びを上げてそれを拒絶する。混戦の中、エルヴィン団長は自らの片腕を巨人に食いちぎられながらも「進め!」と狂気の号令をかけ、兵士たちを鼓舞する。アルミンの冷酷な心理戦によってベルトルトの隙を作り、ついにエレンの奪還に成功する。しかし撤退戦の最中、エレンの前にかつて母カルラを食い殺した因縁の「カルダイナ巨人」が姿を現す。エレンを守ろうとしたハンネスが無惨にも食い殺され、自分の無力さに絶望したエレンは無意識のうちに「始祖の巨人(座標)」の力を発動。周囲の無垢の巨人を操り、鎧の巨人を撃退するという奇跡を起こすのだった。

👤 主な登場キャラクター

エレン・イェーガー
ミカサ・アッカーマン
アルミン・アルレルト
エルヴィン・スミス
ハンネス
ライナー・ブラウン
ベルトルト・フーバー

話数 タイトル
第47話子供達
第48話誰か
第49話突撃
第50話叫び

📝 12巻の見どころポイント

  • 片腕を巨人に食われながらも「進め!」と絶叫し、狂気すら感じさせるエルヴィン団長の圧倒的なカリスマ性が凄い!
  • 母の仇である巨人を前に再び大切な人を失い、絶望の中でエレンが「座標」の力を覚醒させるシーンに鳥肌が立つ。
  • ベルトルトの悲痛な叫びと、彼を精神的に追い詰めるアルミンの容赦ないゲスな心理戦が見どころである!