進撃の巨人 8巻 あらすじ一覧

2012年発行・全4話収録

📖 この巻のあらすじ

アニの捕獲で一息つく間もなく、ウォール・ローゼの内側に複数の巨人が出現したという報せが兵団を駆け巡る。壁が突破された可能性に直面し、武装を持たない104期生たちを含む調査兵団は、急遽壁の調査と住民の避難誘導に出撃する。ミケ分隊長は巨人の群れを食い止めるために単機で残るが、彼の前に全身が毛で覆われた未知の「獣の巨人」が姿を現す。獣の巨人は人語を話し、的確に無垢の巨人に命令を下すという異常な能力を持っており、ミケの立体機動装置を奪い去ると、彼を巨人たちに無残に食い殺させる。一方、故郷の村へ向かったサシャは巨人に襲われる少女を身を呈して救い出し、コニーは自分の故郷であるラガコ村に辿り着く。しかし、コニーの村は誰もいない廃墟と化しており、彼の家にはコニーの母親によく似た、手足が細く動けない巨人が仰向けに倒れていた。壁の穴の発見に至らないまま、104期生たちは不可解な巨人騒動の謎に巻き込まれていく。

👤 主な登場キャラクター

エレン・イェーガー
ミカサ・アッカーマン
アルミン・アルレルト
サシャ・ブラウス
コニー・スプリンガー
ミケ・ザカリアス

話数 タイトル
第31話微笑み
第32話慈悲
第33話
第34話戦士は踊る

📝 8巻の見どころポイント

  • 人語を操り巨人を統率する未知の存在「獣の巨人」の登場が、物語に新たな絶望と謎をもたらす!
  • 故郷へ戻ったサシャが、弓矢一本で巨人に立ち向かい少女を救い出す決死の成長エピソードに感動させられる。
  • コニーの生家で仰向けに倒れている巨人が「おかえり」と喋るシーンは、底知れない不気味さと恐怖がある!