ドラえもん 41巻 あらすじ一覧
1990年発行・全18話収録
📖 この巻のあらすじ
てんとう虫コミックス『ドラえもん』第41巻。数々の名作エピソードを収録。
| タイトル | あらすじ | 🛠️ 主なひみつ道具 |
|---|---|---|
| 左、直、右、右、左… | 目的地の方向を指示してくれるナビゲーション道具。しかし指示通りに進むと、道がない壁を乗り越えさせられたり、他人の家の中を突っ切らされたりと、理不尽な直進ルートを強要されて大騒ぎになる。 | 進路アドバイザー |
| みえないボディガード | 目に見えない透明なボディガードのロボット。ジャイアンのいじめから守ってくれるが、過剰防衛で誰も近づけなくなる。 | 見えないボディガード |
| ハメルンチャルメラ | このチャルメラを吹くと、ネズミなどの動物や人間が操られ、笛の音についてきてしまう。のび太は町中の犬を集める。 | ハメルンチャルメラ |
| 未来図書券 | この図書券を使うと、未来の時代に出版される予定のまだ出ていない本や漫画を買うことができる。 | 未来図書券 |
| つづきをヨロシク | やりかけの作業(宿題や掃除)の続きを、この道具を使うことで他人に強制的に押し付けてやってもらうことができる。 | つづきをヨロシク |
| ぼくミニドラえもん | ドラえもんに用事があるため、代わりに小さな「ミニドラえもん」を出してもらうのび太。しかしミニドラが出す道具も全てミニサイズであり、タケコプターも小さすぎてまともに飛べないなど、役に立たないばかりかトラブルを連発してしまう。 | ミニドラえもん |
| 出ちょう口目 | 自分の目や口だけを取り外して、別の場所に飛ばして偵察したり、遠くの人と会話したりすることができる道具。 | 出ちょう口目 |
| マジックの使い道 | 種も仕掛けもない本物の魔法のようなマジックができる道具のセット。のび太はこれを使ってマジシャンになる。 | マジックボックス(関連) |
| 野比家は三十階 | 家の土台を伸ばして、野比家を無理やり高層マンションの三十階の高さまで持ち上げる。見晴らしは良いが昇り降りが大変。 | 高層建築化エレベーター |
| 時限バカ弾 | タイマーをセットして爆発させると、その灰を浴びた人はしばらくの間、バカなこと(踊りや変な顔)をせずにはいられなくなる。 | 時限バカ弾 |
| 世界の昆虫を集めよう | 世界中の珍しい昆虫を呼び寄せる道具を使い、裏山にいながらにして世界の昆虫採集を満喫する。 | 昆虫マーカー |
| 落としものカムバックスプレー | このスプレーを吹きかけたものは、どこかに落としたり無くしたりしても、ブーメランのように自動的に手元に戻ってくる。 | 落としものカムバックスプレー |
| 恐怖のディナーショー | ジャイアンが歌と手料理を振る舞うという最悪のディナーショーを開催。ドラえもんたちは道具を使って必死に回避しようとする。 | 味のもとのもと |
| 気まぐれカレンダー | このカレンダーの日付を変えると、季節や行事(お正月やクリスマス)が強制的にその日に変わってしまう。 | 気まぐれカレンダー |
| いつでもどこでもスケッチセット | スケッチブックに描いたものが、本物のように飛び出してきたり、実際の景色をそのまま切り取ったりできるセット。 | いつでもどこでもスケッチセット |
| ふんわりズッシリメーター | 物の重さを、風船のように「ふんわり」軽くしたり、石のように「ズッシリ」重くしたりできるメーター。 | ふんわりズッシリメーター |
| 深夜の町は海の底 | 「架空水面シミュレーター」を使い、夜の町全体を水のない海の底にして、魚のホログラムと泳いで遊ぶロマンチックなエピソード。 | 架空水面シミュレーター |
| 無人島の大怪物 | 無人島へ遊びに行ったのび太たちが巨大な怪物に遭遇するが、実はドラえもんの道具で作られた幻だった。 | 怪物くんぼうし |
📝 41巻の見どころポイント
- ◆『左、直、右、右、左…』や『みえないボディガード』など、世代を超えて愛され続ける珠玉の名作エピソードを多数収録!
- ◆「進路アドバイザーや見えないボディガード」など、夢とロマンが詰まったお馴染みのひみつ道具が続々と登場し、読者の想像力を大いに掻き立てる
- ◆1話完結のオムニバス形式だからこそ味わえるテンポの良い展開と、藤子・F・不二雄先生が描く普遍的な「すこし・ふしぎ(SF)」の世界観