ドラえもん 40巻 あらすじ一覧

1989年発行・全19話収録

📖 この巻のあらすじ

てんとう虫コミックス『ドラえもん』第40巻。数々の名作エピソードを収録。

タイトル あらすじ 🛠️ 主なひみつ道具
おこのみ建国用品いろいろ自分の部屋を独立国家として宣言し、国境線や法律、パスポートなどを設定できる「建国セット」。のび太は「のび太国」を作る。

おこのみ建国用品いろいろ

またまた先生がくる家庭訪問に来る先生を追い返すため、のび太とドラえもんは「きせかえカメラ」や偽物の親を使って誤魔化そうとする。

きせかえカメラ

あとはおまかせタッチ手ぶくろ自分がやっている作業(宿題など)の途中でこの手袋で人にタッチすると、残りの作業をその人に強制的に押し付けることができる。

あとはおまかせタッチ手ぶくろ

恐怖のたたりチンキこの薬を幽霊やお化けにふりかけると、ただの幻覚ではなく、本当に物理的な「祟り」を起こして復讐してくれる。

たたりチンキ

架空人物たまごたまごの中に架空の人物の名前と性格を書き込んで割ると、その通りの人物が生まれて命令を聞いてくれる。

架空人物たまご

顔か力かIQか人間のステータス(ルックス、体力、知力)のパラメータを自由に振り分けられる道具。のび太はルックスに全振りしてイケメンになる。

人間パラメータグラフ

ふつうの男の子にもどらないアイドルをやめて普通の男の子になりたいというスターを助けるため、ドラえもんが身代わりロボットを作ってあげる。

身代わりロボット

レポーターロボット町中のゴシップや秘密を自動で取材して回るレポーター型のロボット。のび太はこれでジャイアンたちの秘密を暴く。

レポーターロボット

フリーサイズぬいぐるみカメラ被写体を撮影すると、その被写体と全く同じ外見の着ぐるみを作り出すカメラ。のび太はスネ夫や犬の着ぐるみを着る。

フリーサイズぬいぐるみカメラ

台風トラップと風蔵庫本物の台風のエネルギーをトラップで捕まえ、風蔵庫に蓄えておく。のび太はその風のエネルギーを使って色々なものを動かす。

台風トラップ
風蔵庫

環境スクリーンで勉強バリバリ部屋の壁に集中力を高める環境(静かな森や図書館など)を映し出し、勉強をはかどらせようとする。

環境スクリーン

モーテン星この星を頭につけると、盲点(見えているのに気付かない場所)に入り込むことができ、誰からも気づかれなくなる。

モーテン星

タイム・ルーム 昔のカキの物語部屋の空間だけを過去と繋ぐ「タイム・ルーム」を使い、パパが子供の頃に大切にしていた柿の木にまつわる思い出を探る。

タイム・ルーム

スネ夫は理想のお兄さんスネ夫の弟・スネツグが海外から一時帰国。スネ夫は弟に「自分は皆から尊敬される理想の兄」と嘘をついていたため、のび太たちに協力させる。

ウソ800(関連)

ミニ熱気球小さな熱気球を作り、それに乗って空から町を観察したり、手紙を運んだりする風流なエピソード。

ミニ熱気球

人間貯金箱製造機人間を貯金箱に変えてしまう機械。無理やりお金を貯めさせられるため、のび太はジャイアンを貯金箱にしてお金を貯めさせる。

人間貯金箱製造機

泣くなジャイ子よ失恋して泣いているジャイ子を慰めるため、のび太たちはジャイ子の漫画のモデルを探したり、励まそうと奔走する。

アンケーター

空とぶマンガ本マンガ本に小さなプロペラをつけ、友達同士で空を飛ばして本の貸し借りをする。

空とぶマンガ本

しずちゃんをとりもどせしずかちゃんが家庭教師のイケメン大学生に恋をしてしまい、危機感を覚えたのび太がドラえもんの道具で妨害する。

キューピッドの矢(関連)

📝 40巻の見どころポイント

  • 『おこのみ建国用品いろいろ』や『またまた先生がくる』など、世代を超えて愛され続ける珠玉の名作エピソードを多数収録!
  • 「おこのみ建国用品いろいろやきせかえカメラ」など、夢とロマンが詰まったお馴染みのひみつ道具が続々と登場し、読者の想像力を大いに掻き立てる
  • 1話完結のオムニバス形式だからこそ味わえるテンポの良い展開と、藤子・F・不二雄先生が描く普遍的な「すこし・ふしぎ(SF)」の世界観