ドラえもん 33巻 あらすじ一覧

1985年発行・全17話収録

📖 この巻のあらすじ

てんとう虫コミックス『ドラえもん』第33巻。数々の名作エピソードを収録。

タイトル あらすじ 🛠️ 主なひみつ道具
ポスターになったのび太壁をすり抜けられる道具で壁の中に入ったのび太だが、途中で効果が切れて壁の表面にポスターのように張り付いて出られなくなる。

かべぬけプレス

フィーバー!! ジャイアンF・Cジャイアンが無理やりファンクラブを結成。ドラえもんたちは道具を使ってサクラのファンを集め、リサイタルをやり過ごす。

ファンクラブ結成バッジ

地底のドライ・ライト太陽の光を地下に保存して乾燥させ、固形の「ドライ・ライト」として燃料や光源に利用する。

ドライ・ライト

どこでもだれでもローラースケートこのローラースケートを履くと、壁でも天井でもどこでも滑って移動できるようになる。

どこでもだれでもローラースケート

あの道この道楽な道目的地までの複数のルートをシミュレーションし、一番楽に行ける道を選んでくれるナビゲーション道具。

コースチェッカー

大人をしかる腕章これをつけると、どんな大人でも子供のように立たせて説教をすることができる。のび太はパパや先生を叱り飛ばす。

大人をしかる腕章

鏡の中の世界「入り込み鏡」を使って鏡の中の左右反転した世界に入る。のび太は鏡の世界を自分だけの秘密基地にする。

入りこみかがみ

ユクスエカメラ人や物の将来の姿(行く末)を撮影することができるカメラ。のび太は自分の将来の姿を見て一喜一憂する。

ユクスエカメラ

横取りジャイアンをこらしめよう ジャイアンにおもちゃを取られないよう、取った途端に爆発したりお化けが出たりする罠を仕掛けた道具を渡す。

びっくり箱ステッキ(関連)

ハリーのしっぽハレー彗星の接近に怯えるスネ夫たち。のび太たちは宇宙船で本物の彗星のしっぽに近づき、ただのガスであることを確認する。

宇宙船

サンタインこれを飲むと体が煙のように実体を持たなくなり、壁をすり抜けたり空を飛んだりできるようになる薬。

サンタイン

すぐやるガン撃たれた人は、今すぐやらなければならないこと(宿題など)を後回しにできず、強制的にやらされてしまう。

すぐやるガン

いやになったらヒューズをとばせ人間の体につけるヒューズ。限界まで嫌なことがあるとヒューズが飛んで気絶し、嫌な体験を回避できる。

人間用ヒューズ

SLえんとつ頭に乗せて石炭を食べると、SL(蒸気機関車)のように煙を吹いて猛スピードで走り出すことができる。

SLえんとつ

だせば当たる!! けん賞用ハガキこのハガキで懸賞に応募すると、どんな競争率の高いものでも必ず当選する夢のハガキ。

けん賞用ハガキ

ガッコー仮面登場 勉強しないのび太を強制的に指導するため、未来から正体不明の家庭教師「ガッコー仮面」(実は中学生ののび太)がやってくる。

タイムマシン

さらばキー坊ドラえもんが植物に命を与えて誕生した「キー坊」。地球の植物を滅ぼそうとする植物星人に対し、キー坊が地球の自然を守るよう説得する感動のエピソード(後の大長編『のび太と雲の王国』等の原案)。

植物自動化液

📝 33巻の見どころポイント

  • 『ポスターになったのび太』や『フィーバー!! ジャイアンF・C』など、世代を超えて愛され続ける珠玉の名作エピソードを多数収録!
  • 「かべぬけプレスやファンクラブ結成バッジ」など、夢とロマンが詰まったお馴染みのひみつ道具が続々と登場し、読者の想像力を大いに掻き立てる
  • 1話完結のオムニバス形式だからこそ味わえるテンポの良い展開と、藤子・F・不二雄先生が描く普遍的な「すこし・ふしぎ(SF)」の世界観