ドラえもん 32巻 あらすじ一覧

1985年発行・全18話収録

📖 この巻のあらすじ

てんとう虫コミックス『ドラえもん』第32巻。数々の名作エピソードを収録。

タイトル あらすじ 🛠️ 主なひみつ道具
巨大立体スクリーンの中ヘ特殊なスクリーンの中に広がる立体的な大自然や宇宙の空間に入り込み、リアルな探検を楽しむ。

超巨大立体テレビ

のび太も天才になれる?脳の働きを一時的に良くする薬を飲んで天才になろうとするが、副作用で変な知恵ばかり働くようになる。

頭のよくなる薬(関連)

海坊主がつれた! お座敷つり堀で海釣りをしていると、得体の知れない巨大な海坊主が釣れてしまい部屋の中で大暴れする。

お座敷つり堀

落とし物つりぼり池や水たまりに糸を垂らすと、過去に自分が落とした物をピンポイントで釣り上げることができる。

落とし物つりぼり

オンボロ旅館をたて直せパパが予約したボロボロの旅館を救うため、ドラえもんたちが裏方として道具を使い、最高級の旅館のように演出して客を喜ばせる。

客よせチャルメラ

超リアル・ジオラマ作戦スネ夫のジオラマに対抗するため、ポラロイドカメラで現実の町をミニチュア化して本物そっくりの巨大ジオラマを作る。

ポラロイドインスタントミニチュアせいぞうカメラ

ビデオ式なんでもリモコンテレビのリモコンのように、現実の人や物の動きを「早送り」「巻き戻し」「一時停止」させることができる道具。

ビデオ式なんでもリモコン

フェザープレーン羽毛のように軽くて、ほんの少しの風でどこまでも飛んでいく飛行機のおもちゃ。

フェザープレーン

野比家が無重力重力をコントロールする機械を使い、家の中を宇宙船のように無重力にして遊ぶ。

無重力発生機

なんでも空港これを地面に敷くと、虫から飛行機まで、空を飛ぶあらゆるものがそこに着陸したくなってしまう空港の滑走路。

なんでも空港

時差時計日本にいながらにして、時計の針を合わせた国の時間帯(時差)の生活空間を作ることができる。

時差時計

スネ夫のおしりがゆくえ不明「空間入れ替え機」の誤作動で、スネ夫のおしりの部分だけが別の場所に転送されてしまい、大慌てで探し回る。

空間入れ替え機

のび太シンデレラ絵本入り込み靴でシンデレラの物語の中に入り込むが、のび太自身がシンデレラになってしまい、王子様と結婚させられそうになる。

絵本入りこみぐつ

大富豪のび太もしもボックスで「誰もがお金を捨てるようになり、お金を持たないことが偉い世界」を作る。のび太は大金持ち(一番貧乏な扱い)になる。

もしもボックス

ほしい人探知機自分が不要になったものを、今一番欲しがっている人を見つけ出して譲ることができる探知機。

ほしい人探知機

本はおいしくよもう本に特殊なジャムを塗って食べると、その本の内容を暗記できるだけでなく、物語の味を楽しむことができる。

暗記パン(類似)

連想式推理虫メガネこの虫眼鏡で物を見ると、「泥棒→ネズミ小僧→ネズミ」のように連想ゲームの要領で事件の手がかりを教えてくれる。

連想式推理虫メガネ

しずちゃんさようなら自分のせいで将来しずかちゃんが不幸になると思い詰めたのび太が、わざと嫌われるようなことをして彼女を遠ざけようとする感動作。

虫スカン

📝 32巻の見どころポイント

  • 『巨大立体スクリーンの中ヘ』や『のび太も天才になれる?』など、世代を超えて愛され続ける珠玉の名作エピソードを多数収録!
  • 「超巨大立体テレビや頭のよくなる薬(関連)」など、夢とロマンが詰まったお馴染みのひみつ道具が続々と登場し、読者の想像力を大いに掻き立てる
  • 1話完結のオムニバス形式だからこそ味わえるテンポの良い展開と、藤子・F・不二雄先生が描く普遍的な「すこし・ふしぎ(SF)」の世界観